―古代魚飼育記―
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久々の更新。 結構忙しかったというのもあるが一番の理由は、 大事にしてたポリプテルスを1匹失ったから… ウチには7匹のポリプがいた。 エンドリ・デルヘ・ラプラ・オルナ・パルマス・ビュティコ・セネガルス が各々一匹ずつ。 先週、仕事から帰ると床に何か落ちていた。 部屋の電気を付けてようやくポリプが飛び出した事に気付く。 何時間経ったのかわからないが体はすでに乾き、息は無かった。 生命力のある魚なので飛び出して弱っていても 水槽に戻せば復活するという話は聞くが、もう手遅れだった。 飛び出しの可能性のある魚なので当然ガラス蓋はしていたが、 蓋の角に外部フィルターパイプ用の5cm×5cm斜切欠きがある。 前日のエサやりで蓋をスライドさせて戻すのを忘れていたようだ。 角の隙間が3cm程広くなっていてココから出たらしい。 イエロータイプの発色が綺麗だった18cmのビュティコファリ。 おとなしくのんびりした性格で、 あまり生餌(メダカ&子赤)を食べない為、ウチで一番小さく細かった。 今年1月の購入時は15cm程度だった。 小型種で最も小さい種だが、9ヶ月で2~3cmしか成長しなかった。 一方、同時期・同サイズで購入したエンドリは 子赤をガッツリ食ってすでに35cm超え、太さは倍以上。 やはり小型ポリプと大型種との混泳は良くないのかも? エサ食いの優劣もあるし、ストレスは少なからずあるだろうし… いつかエンドリに食われてしまうのではないかとの心配はあったが、 自分の超初歩的ミスで失ってしまった…かなりショックでかい... 《写真上から》 エンドリケリー デルヘッジ ビュティコファリ【故】 ラプラディ
水道水 2011年03月24日
日常水景 2011年02月18日
青色瞑想 2011年02月12日
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