―古代魚飼育記―
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小粒のキャット。 セネガルス・パルマス・デルヘッジは口がちっこいから、 普通のキャットだと数回噛み千切るので食い散らかす。 コレは水中で多少膨らむが、一口サイズでかなり使えそう。 ウチの水槽では種類によってエサの好みが偏ってる。 オルナ・ラプラは魚食性が強いが食が細く、 水槽内でもおとなしい。 セネ・パル・デルの上顎系小型種は食欲旺盛。 人工餌・メダカ・ジャイミルは良く食う。 が、コアカの捕食が下手。 ひたすら追いかけ回すが逃げられる。 たまにゲットしても口が小さいので飲み込めない。 もうチョイでかくなればいけるかも。
水道水 2011年03月24日
日常水景 2011年02月18日
青色瞑想 2011年02月12日
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