―古代魚飼育記―

なんだか最近の天気はうっとおしい。
暖かったり急に寒くなったり、
昼間は暖かいのに夜～朝方は寒かったり。

それでも通勤途中の桜にもちっこいツボミが。
ココの桜並木はあんまり美しくないけど開花は楽しみ。

で、先週あたらしい水槽が来た♪
小赤200匹投入、一週間水まわして、エンドリさん引越し。

広くなってイイ感じ。
なによりオーバーフローは楽でよい。

アングル下段の濾過槽の横のスペースに
600×600水槽がもう一個置ける…
けど、6つもの水槽は管理が大変だし、
電気代もヤバイからしばらく空けとく。

同居魚はコンギクスとマンファリとチタラの予定。
気に入ったヤツをじっくり探すことにした。

日曜に行った店でナイフ系古代魚が大量に入荷してた。
アルビノゴールデン、ロイヤル、スポッテッドなど各種揃ってた。
幼魚もいたけど、一番でかいチタラは45～50cm位。
体高も高くて90cm水槽じゃ窮屈そうだった。
さらにデカくなるっていうから参ったね。

やっぱり将来1800×900×600くらいの水槽が必要だ。