テーマ:水系ペットのお話(2827)
カテゴリ:古代魚《ポリプテルス》
エサ時の水槽内はカオスと化す… マンファリの食欲は相変わらず底ナシ。 アッという間にエサは食い尽くされてしまう。 鈍臭いポリプ達の為に、 ガーをクリルやワカサギなどの浮上性エサで上層に誘い、 ポリプ用に牛ハツやササミなどの沈下性エサを投入する事で なんとかエサが全体に行き渡っている様子。 ふと思ったけど、 魚の脳に満腹中枢ってあんの? 金魚やメダカなどの小魚は満腹中枢が無い為、 食い過ぎが原因で亡くなってしまうらしいが、 古代魚はどうなんだろう? モルミルスは脳がかなり発達しているらしいが、 食欲は旺盛だし、たぶん大量にエサあげたら食えるだけ食うと思う。 ガーパイクの食欲はとにかくハンパない。 もし満腹中枢があったとしても、 リミッターカットしているかの如く食いまくる。 コンギの尾鰭のケガは放置した結果、だいぶ復活してきた。 エンドリも落ち着いてきたし、 コンギの影響で単独の頃よりエサ食いが上がってきてる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年08月09日 00時23分36秒
コメント(0) | コメントを書く |
|