テーマ:熱帯魚&水草の話(1152)
カテゴリ:他
京都二日目。
友人は昼から草サッカーへ。 誘われたけど旅先でまでサッカーはちょっと… 熱帯魚屋へ。 古都京都の街は道路が碁盤の目状になっていて、 都心部の住所は、~通り+上る/下る、西入る/東入るetc 国語力に乏しく方向音痴なワタクシにはややムズイ… 友人曰く、通り名を覚えて慣れてくるとすごくわかり易いらしい。 まぁ知らない土地は完全にカーナビ頼りで。 1店目は、BIGIN(ビッグイン) びっくりしたのがビキビキのサイズ…70~80位? 名古屋で見た個体とは体長も太さもケタ違いだった。 他にもデカイエンドリ達がごっそり、 外鰓付コンギクスもいた。 2店目は、REDCEN(レッドケン) ぶっとい白変エンドリが2匹も。 今回のお目当て、ドリーKのロイニジェ新仔。 HPでは既に半数以上が売約済で、 店頭に出ている残りは、あと6匹との事。 直感で豪快なアクビしてたヤツ、後日郵送してもらう事にした。 店に居た短時間にも電話が鳴り、1匹売約が決まったらしい。 こぢんまりとした店構えだがスゴイ人気。 また、店員さんも落ち着いた感じのイイ人で、 帰り際の「まいどおおきに」って言葉が新鮮で気分良かった。 国産ブリード個体は初。 外鰓付の稚魚飼育も初。 ブランドエンドリも初。 マッタリと大切に育てます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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