―古代魚飼育記―

９０ｃｍ規格のサブ水槽は、
上顎ポリプ数匹と下顎ポリプ幼魚育成の水槽。
用途はずっと変わっていません。

変わったのは、底砂のガーネットをやめて大磯にしたのと、
水作のデカイ投げ込みフィルター追加したくらい。

【水槽】　９００×４５０×４５０
【上部濾過】　レイシー　ＲＦＧ－９０Ｐ　
【濾材】　サブスト、サンゴ、ウール
【外部濾過】　コトブキ　パワーボックス９０　
【濾材】　リング
【水中濾過】　水作　ニューフラワーDX　

エサ：キャット、小赤、ドジョウ、ワーム

以前は小型ポリプにも牛ハツ＆ササミなどをあげていましたが、
消化に良くないようで、セネガルスとアルセネが腹パンパンになって逝ってしまい、
小型ポリプに肉系のエサをあげるのはやめました。

　　　【魚名(産地)／購入年.月／サイズ→現在(2010/9)】

• パルマス（ワイルド）／2006.4／１２ｃｍ→３０ｃｍ
• デルヘッジ（ワイルド）／2006.4／１８ｃｍ→２５ｃｍ
• ビュティコ（ワイルド）／2007.10／２０ｃｍ→２５ｃｍ
• ビュティコ（ワイルド）／2007.11／１８ｃｍ→２２ｃｍ
• ビュティコ（ワイルド・ギニア）／2009.？／１８ｃｍ→２０ｃｍ
• ビキール（ブリード・カミハタ）／2010.5／１０ｃｍ→３０ｃｍ
• コンギクス（ワイルド・コンゴ）／2010.6／２５ｃｍ→３５ｃｍ

上顎ポリプ×５匹＋育成中下顎ポリプ×２匹 

パルマス（ポーリー）はブリブリに太ってます

デルヘジも体長は伸びず、太さが増してます

ビュティコ（ローウェイ）はイエローが１匹、ブラウンが２匹。
３匹とも大磯でもキレイな発色。（シャイなので写真は撮れず）

あと、カミハタビキールとワイルドコンギが小赤を爆食中です。