―古代魚飼育記―
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今年の夏、購入した念願のポリプ。 トゥルカナビキールも魅力的ですが、今回GETしたのはアンソルギー 世に言う「リアルアンソルギー」ってやつです。 (Polypterus ansorgii) ギニア産の50cmジャスト。 ここ数年、アンソルギーの入荷は結構ありましたが、小さいサイズが多く、 大きめサイズは60~70オーバーと極端にデカイ、モンスタークラスになってしまう。 ウチの下顎ポリプの平均サイズに合わせた40~50cm位のは、 たまに見つけてもすぐ売れてしまうので、なかなか縁がなかった。 ネットで入荷チェックしてたら、ちょうど狙ってたサイズの入荷を知り、 その日の夜その店へ行って、即日お持ち帰り アンソルは全体的に肉厚な個体が多く、尻鰭で正確な雌雄判別が難しいそうですが、 どうやらオスっぽいですね。 まだ薬浴途中で色が飛んでいたし、 店主さんも仕入れたばっかりでブロッチや柄はどうなるのかわからんとの事。 そのお店には売約済の75cmのアンソルギーがいましたが、 デッケーとかスゲーとしか言葉にならない化け物クラス。 ビキールやアンソルギーのデカイヤツは顔つきが全然違う。 目が小さく、イカツイ雰囲気で、ふてぶてしいというか、貫禄がにじみ出ている顔。 そのモンスターと比べてしまうと、まだ幼い面構えですが、 長い事憧れていたワイルドもんアンソルギーに大満足。 薬浴後、メイン水槽で数日経過し、体色が戻ってきたところ。 まずはほっそりした体型の肉体改造に取り掛かっている最中。 捕食は上手。 入荷直後で腹減ってるだけあって金魚爆食中。
水道水 2011年03月24日
日常水景 2011年02月18日
青色瞑想 2011年02月12日
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