―古代魚飼育記―
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昨年から今年にかけて、誘惑に負け過ぎ… 単純なコレクター魂で購入した、GEFエンドリ 大量入荷の勢いに便乗して購入した、チャドビキール 値崩れの誘惑に負けて購入した、カミハタビキール 太さとデカさを求めて購入した、コンギクス 積年の思いが実り購入した、アンソルギー もはや飼育数を減らした意味がない... アンソルでやっと落ち着いた(我に返った)ので、 新魚ラッシュはおしまい カミハタブリードのアンソルギー 2008年9月購入なのでちょうど2歳 ブリードのアンソルギーもあっという間に価格が暴落。 上顎ポリプと同じくらいの安値で幼魚が売られています。 東南アジアあたりのファームでも繁殖が成功しているのかな? 売れ残ってションボリした個体や、下取り個体ではたまに見かけるものの、 最近ではほとんど目にすることがないし、話題にもなりませんね。 かつての憧れポリプがお手軽に飼育できるのは嬉しい限りですが、 大量に売れ残っているのを見ると悲しいような。 ウチのはまだ流通価格が高い頃に、ビッグに育ててやると意気込んで購入しました。 当時出回っていたカミハタアンソルやブリンドルタイガー(アンソル×エンドリのハイブリ)を まだ大切に飼育してビッグサイズに育て上げた方はいるんかな? 不人気な理由の一つに、水槽内では大きくならないという説があって、 ビキールやアンソルの養殖個体は期待してたよりも伸びがよろしくないと聞きます。 だから巨大個体が入荷すると、かなり高額でもすぐ売約になってしまうのでしょうか? 伸びない要因は一概にその種の特性や個体の素質だけのものではなく、 飼育者側の問題というケースが多いようです。 ウチの場合も伸び悩んだのは、飼育環境によるもの。
実際にカミハタアンソルもいまだに35cm程度。 一時期、太るエサ(ワーム、ワカサギ、肉など)ばかり食わせた影響で、 ドリーKエンドリと同様、太さが際立ってしまい体長が伸びてません。 ブリード個体らしくて、これはこれでカワイイんですけど、本音はもっと伸びてほしい。 なので、反省しましたよ。 適当な飼育はやめます。 活餌たっぷり充分与えて、 マメに掃除して、 定期的な換水して、 衝動買いはしない (コレ難しい…) 正しいアクアリストのあるべき姿を目指して、精進する次第であります(・o・)ゞ
水道水 2011年03月24日
日常水景 2011年02月18日
青色瞑想 2011年02月12日
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