―古代魚飼育記―
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キリンカップのチェコ戦。 ガッツリ観戦するために会社から直帰、とりあえず魚にエサ。 大型魚のメイン水槽に冷凍魚・冷凍肉をブチ込み、 上顎ポリプのサブ水槽にビッグキャットを一掴み投入、すると もっそりと土管から出てきた混泳中の顔でかナマズ ふと見ると、 腹がブリブリにデカイ・・・ この不思議なまずん、たまにフグの様にボッコリ腹を膨らませます。 種類によっては似たような行動をするナマズもいるみたいですが、 何故?何のためにやるのか、 何時?どのタイミングでやるのか、理由はよくわかりません。 きっと自然下のアマゾン川では何らかの意味を成す行動なんでしょう。 (´・ω・`) しかし、コレ・・・ 今日、ちょっとふくらみすぎじゃ・・・? もしや・・・?と思ったら、案の定 ポリプテルスが1匹少ない・・・ ギニア産ビュティコファリ・イエロータイプ (T_T) 一番細く小さかったとはいえビュティコは22~25cm位あったはず まだ成長途中のバトラクスは20cmにも満たない15~18cm程度 自分よりデカイ魚を食ってしまったようです。 _| ̄|〇 普段は伸縮自在なバトラクスのプヨプヨ腹、 触ってみるとパンパンに張ってる。 たぶん強引に飲み込んで、くの字型に胃袋に収めたと思われ・・・ 既にビュティコは絶命しているらしく、腹はピクリとも動かない。 恐らく飲み込んでから時間が経っているのか、吐かせるのは断念。 我が家の癒し系チビッ子ポリプを失ったのも相当イタイんですが・・・ 無理なサイズを飲み込んだバトラクスの胃袋も心配。 ポリプの強靭なエナメル質ガノイン鱗は消化されるのか? バトラクスが体長差を無視して食うとわかった以上、残りのポリプも危ない。 別居させるために急遽、60cm水槽を再稼働です・・・
御無沙汰 2011年07月11日
土管 2011年05月21日
伝染病 2011年02月06日
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