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ぅん、高校二年の11月頃
初めて彼と話しをした その日、別段何もなかったけど いとこ(同じ年の男)から電話がきた いとこ『ぉおお、元気?』 私「ぅん 笑。いきなり何ぃ??」 『なんかなぁ、友達が・・・・こんにちゎっっ】 急に声が変わってビックリした 私「こ、こんちゎ」 D【おぉッ!本当に同じ年のいとこいるんだなっっまぁじ羨ましいゎっっ!!】 私「いきなりww笑。いとこいないの?」 D【それが年下の男だったり年上の男だったりするんだょね・・・】 って早くも意気投合・・・汗 で、彼は言いました D【俺さぁ すんげぇあゆに似た彼女がいて・・・】 私「あゆって、浜崎あゆみ?」 D【ぅん、そぉそぉwwめっちゃ歌うまくて名前もあゆっていって、料理うまくて顔あゆに似てて超超超可愛いのッッ】 私「まじかぁ♪良いねぇw♪」 D【しかも、この間一緒に帰った時手繋いじゃって、なんかマジ照れたッ!】 私「ww笑 微笑ましいなぁ 笑。」 D【そんでなっ・・・・】 なんだかんだで2時間話しました・・・ D【そんな時 どぉすればいいかなぁ??やっぱぁゆの為思って塾まで迎えにいくべき??】 私「ぅwwん。でも、やっp・・・・」 いとこ『ってかお前いい加減携帯返せッッ!!話したいなら自分の携帯からッッ』 D【ぇwwww、ってかね、こんなに悩んでるケド、全部俺の妄想だから♪】 妄想だから 妄想だから 妄想だから♪ なんですと? ちなみに彼・・・・ 第2話に続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.27 20:49:39
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