|
カテゴリ:カテゴリ未分類
えぇと、今日の日記が書ける時間が残り少ないので、急いでブラインドタッチで書いてます(汗
キーボードではけっこう早く打てるのに、ピアノだと駄目だなぁ(笑。 んで。 今日はのだめカンタービレの最新刊発売日ということで。 学校終わってから本屋さんへ直行しました。 頭の中は千秋とのだめと真澄ちゃん(何故)でいっぱいでした(笑。 買って。 読みました、速攻。 感想。(白抜きはネタバレ。 辛口ですみませんね^^; なんだか・・・。 ガッカリです。 のだめと千秋がパリに留学する、ということは前巻であったから知ってました、が。 あの漫画が人気あった理由。 それは、 「ギリギリの現実感」 だと思います。 音高生や音大生から見れば「あぁ、こういうことあるある!!」 というような。 10巻ではのだめは音大を卒業出来ずに中退、みんな音大を卒業します。 そして、おのおのが留学や家事手伝いなどになるのですが。 パリ編になったら、その「現実感」が失われてしまって、 なんだかのだめや千秋が遠い世界に行ってしまったような。 気がします。 もう、身近によくあることじゃない。 …実際に留学する人は本当に一握りの人だけ。 から、なんだか親近感がなくなってしまいました。 まぁ何はともあれ、千秋のパリの国際指揮者コンクールは頑張ってくださいね~。 とりあえず今日の日記はここまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|