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待ちに待ったカプラがやってきました。 夏休み前の短縮授業で早帰りのため、我が家の小学生組みは午後からカプラ三昧。 自分も楽しむこと、ちょっとしたヒントを与えることで、 遊びの世界への入り口をつくってあげるのは、 おとな(や大きい子)の役目だが、遊び始めて少たてば、 元来発想が貧困な私は、こどもの発想にはついていけず、感心するばかり。 積み木の魅力は、年齢を問わず、遊べること。2歳も10歳ももちろん大人も楽しめる。
今日は、2年生数人がDS片手に、やってきた。 我が家では、どなた様もDS30分と決まっているので、 DS組みは大抵、外の石に腰掛ながら、DSする習慣がついてしまっている。 場所と仲間と時間があっても、遊ばない(DSは、遊びと認識していないので)こどもたちには、働きかけが必要! カプラもそのきっかけのひとつになるかも、という思いもあって、購入したのだけどね。 初日は、窓から覗いて「うわぁ~すごいね~」とか言ってるの。 誘ってみたけれど、今日はのってくれませんでした。
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Last updated
2007.07.20 20:35:37
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