昨日の午後は女房と藤前干潟へ鳥見に行きました。
名古屋港にそそぐ日光川の河口にある、ラムサール条約に登録された重要湿地のひとつです。
生憎、満潮時に行ったので、あまりたくさんの鳥はいませんでしたが、マガモ、ヒドリガモ、イソシギ、カンムリカイツブリハジロカイツブリなどがいました。
カンムリカイツブリハジロカイツブリは潜って獲物を捕まえるのが得意な鳥です。
はい、よく出来ました。カニを捕まえていました。ぶるぶるっと首を振って、カニの足を振り落として、胴体を丸呑みしていました。おや、カンムリカイツブリハジロカイツブリは眼が赤いですね。
どの子もみんな眼が赤かった。
そこで、北原白秋作詞の赤い鳥小鳥を思い出しました。
｢赤い鳥小鳥なぜなぜ赤い 赤い実を食べた 白い鳥小鳥なぜなぜ白い 白い実を食べた ・・・・｣
ん～
この歌詞間違ってます。
現場にあった看板にカンムリカイツブリの名前が載っていたので、そのまま書いてしまいました。後で、図鑑を見たら、ハジロカイツブリでした。訂正します。
昨日の午後は女房と藤前干潟へ鳥見に行きました。
生憎、満潮時に行ったので、あまりたくさんの鳥はいませんでしたが、マガモ、ヒドリガモ、イソシギ、
はい、よく出来ました。カニを捕まえていました。ぶるぶるっと首を振って、カニの足を振り落として、胴体を丸呑みしていました。おや、
｢赤い鳥小鳥なぜなぜ赤い 赤い実を食べた 白い鳥小鳥なぜなぜ白い 白い実を食べた ・・・・｣
この歌詞間違ってます。
賀田 和夫@
