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昨日は日記を書けませんでした。
なので、今頃書いてみます。 というのも、子どもと寝ちゃってまた、寝れなくなってしまったので・・・ 昨日帰宅したパパさんと喧嘩になりました。 原因は牛乳の除去なんですが、長男に対しての除去。 今現在は、3男しか病院でちゃんと除去指導されていません。 といっても始めたばかりですが・・ でも、元々は長男も小麦・牛乳・卵にアレルギーがあり自慢じゃないけど スギや、ハウスダスト・ダニにもあってIgEにいたってはもう少しで1000 というのが去年の夏の値です。 それは耳鼻科での検査で食べ物に関してはしませんでした。 私自身、食べれるようになったんだと思い解除していて 生卵だけはやめていました。 でも、3男の喘息、湿疹をきっかけに違うんだ・・といろいろなブログを廻るうち長男の扁桃腺・アデノイド肥大・夜中のいびき・鼻炎などは 食べ物からくるもの・・しかも牛乳?とまたもや牛乳・・ というわけでついでに飲まないでいればいいか・・とも思うし ちゃんと病院に行こうとも思いますが、近くではないので、春休みになってから・・と思っています。 前置きが長くなりましたが そんな話はパパさんも承諾してくれて、前向きに「原因がわかったのでいい」 という感じなのに 「成長期の小3~4年頃には飲ませたいね」 なんで~~~? 私に精神的圧力をかけるのか? タイムリミットを決めるな~!と思ったが早い口からそのまま出ていました。 どうも、その言い方が気に入らないと 子どもの前でやってしまいました それと 「牛乳がカルシウムをコンスタントに摂るのに一番適している」と言うので 「牛乳神話は崩れているのにいつまでも古い考えをしてるな。 いろいろな本でも読んでみろ」 などと偉そうに言ったのがまたまた間違いで逆なでしたようです。 でも 「俺は牛乳を1日に少しでも飲まないと体調が悪い。 俺達の子なら、半分は俺の身体と一緒だ。 だから成長期には飲ませてあげたいと俺の身体と半分同じなら思ったんだ。 子どもの身体を考えないで言ってるわけではない。 考えた上で言ってるんだ。」 などなど言っていました。 私は、もう前回の失敗は嫌で、よくなるのに慎重になると思います。 でも、パパは、割と何でも「もういいんじゃない?」と急かす派なので また、その急かしが入ったのかとも思いました。 もともと口数が少ない人で何を考えているのかわからなくて いつも一人で突っ走ってしまう私ですが、今回の喧嘩で(子どもの前ではまずかったけど)俺達の子なら半分は・・って嬉しかったです。 当たり前だけど、そう考えて言ってくれてたんだってわかったので ちゃんと謝りました。 今後、お互いの実家に帰るのが怖いです。 またまた両親達の説得というか、説明というか・・・ 「だって食べてたじゃない。肌も綺麗だったじゃない。長男と違ったじゃない。」攻撃が怖い~~~ 帰省恐怖になりそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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