ティップ制度 TIP
海外ではサービスに対する付加価値としてTIP ティップ 心付けを置く国も多い 米国もそうでレストラン、美容理容店、タクシー、ホテルなどを利用した際に置く もちろん任意なので置かなくても良いティップを受け取った人たちにはティップも課税対象となっていて申告義務が有る(所得とみなされる) 以前は自己申告だったが申告しない又は過少申告するのも多く店の経営者が税務署から突かれるので今は店側が自動的に申告しているところも多いあたしよりも長く米国に住んでいる人が言うのにはティップに対する課税は時の大統領だったレーガン氏が在任中に(1981-1-20~1989-1-20) 書類に署名して始まった制度でそれまでは課税対象ではなかった ひと月に$20以上のティップをもらったら申告しなければならない ということはほぼすべての人たちが対象になっている しかしティップを非課税にする という案をバイデン大統領や11月に行われる大統領選候補のトランプ氏やハリスㇱも支持しているそうで非課税になることになると思われる 店にもよるがティップの入る店は州で決められた最低賃金で働いていて(ウエイトレスやウエイターなどはそう オレゴン州の最低時給は7月1日から&15,95)時給よりティップ収入のほうが多い店もあるのでティップが非課税になるのは嬉しい制度で有るhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1d29efce8bb8ee302cb395d9fbc20c531b5df284 昨日の詐欺に関しての続き 投資を持ちかけるのもまず間違いなく絶対に詐欺 そんなに簡単に儲かるのならすでにたくさんの人がやっているはずでまたそんなに簡単に儲かる話をひとに教えることもないと思う