カテゴリ:田舎暮らし
田舎住みになってすごい個人の付き合いが濃厚に思います。
勝手に闘魂メラメラされてたり ものすごい 意地悪い言い方されたり あげくのはて 近所のおじさんに怒鳴られたり。 都会だったら 見知らぬ誰かだったのが 田舎では特定の誰々さんにと個人名がわかっていやな目にあう。 ある意味すごい勇気あるイヤミだったりもします。 ここのところ そういう濃厚な個人の特定された悪意に疲れておりました。 都会のマンション住みのときは 人間の嫌な部分は比較的(見ることもあるけど)見ることは少なかったです。 接触することも少ないし。 田舎だと人が少ないし 向かうところがないので 自分がうまくいかないことは 他人に悪意が向くのかもしれません。 他人の家なんてよいとこしか見えませんから(見せないし) くっそ ムカつく と思うけど この頃は別に私がなんかしなくても(しないけど) 人にしたことはどこかで自分にかえってくるんちゃうん ともうかなり確定的に思います。 この1年それを実感しました。 田舎なので 誰々さんが という噂はすぐ耳に入ります。 あの人こんなんしたなぁ、ああそうか みたいな感じです。 反面 人の恨み、妬みってすごい深くて怖いものだとも思います。 自分のやったことは自分に返ってくる。 自分で種まいてるというか、 親の行動の結果が子供の生き方に現れるといったところでしょうか。 なんか諸先輩方を見ていてしみじみ痛感する秋です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.11.11 09:23:52
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