カテゴリ:自分のこと
「おばあさん 今日は天気がいいから背中洗おか~」と実の娘さんの声。 息子さん、病院いってはるみたいで交代で娘さんが来てるみたい。 実の娘っていいなぁ。 って思った。 お風呂入れてくれるなんてありがたい娘やん。 なんか、偉いなあと思った。 自分のできることって 自分の意識なんだなぁ。 なんかすごい目からウロコだった。 私がなんもしてくれない と思っている義姉 この前に 義母とふたりで私への文句を大声で言ってた。 そんだけ言っといて うちのガスコンロ勝手に使い 昼ごはんも食べて帰って 「来年はいい時期に言ってね(←先に収穫するなよ)」と言って帰っていった。 介護の件で やいやい言ってるのも聞こえてきた。 (決して、直接は言ってこなくなった。 自分の娘が同居することになったからちょっとはわかってきたらしい) 聞こえるように私の悪口を言われることが もう限界。 今までは義母にあいずちはうってたけどもう話すこともない。 というか 交流は無理だ。 たまに来て 私の悪口を言わすのもストレス解消になっていいのかもしれない。 けど もう限界だった。 娘が嫁よりかわいいのはわかる。 けど なんかぷちっと糸が切れた気がした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.06.02 10:45:30
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