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2019.02.01
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カテゴリ:スポーツ日記
© スポーツ報知/報知新聞社 後半11分、先制ゴールを決め両手を広げて駆け出す大迫(左は堂安=カメラ・竜田 卓)
◆アジア杯▽準決勝 日本3―0イラン(28日、UAE・アルアイン)
 FIFAランク50位の日本が同29位のイランを3―0で下し、2大会ぶりの決勝進出を果たした。5試合ぶりに先発復帰したFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が後半11分に先制点を挙げ、同22分にPKを決めた。終了間際にはMF原口元気(27)=ハノーバー=がダメ押しの3点目。アジア最強の相手に完勝し、11年以来2大会ぶり5度目の優勝に王手をかけた。決勝は2月1日に行われる。
 誰からの圧力を受けることもなかった。後半11分、FW大迫はフリーで軽くジャンプし、MF南野からのクロスをヘディングシュート。ゴール右に流し込んだ。FIFAランク29位、アジア最強のイランを相手に、のどから手が出るほど欲しかった先手。エースは両手を広げながら、何かを叫びながらサブ組が待ち構えるベンチに向かい、青い輪に吸い込まれた。
 高い集中力が生んだ先制点だった。大迫にクロスを送った南野は直前にドリブル突破を試み、転倒した。イランDF4人がシミュレーションのファウルを主張するように主審に詰め寄ったが、笛は鳴らない。ボールも生きていた。南野は左サイドを転々とするボールに追いつき、クロスを送った。目を切ったイランはきれいなヘディング弾を見つめるだけだった。
 アジア公式戦39戦無敗を誇り、今大会も5試合12得点無失点で順調に勝ち上がってきたイランを相手に3―0。1次リーグから準々決勝まで5試合連続での1点差勝ちと苦戦続きから一転、完勝で決勝進出を決めた。
 「イランはアジアでもトップの強いチーム。どれだけチャレンジできるか」と掲げて臨んだ森保監督は「厳しい試合で選手たちが覚悟を持って最初から戦う姿勢を示してくれたこと、勇気を持ってプレーしてくれたことが勝利につながった」と充実の表情を浮かべた。
 右でん部の痛みで先発を外れていた大迫が初戦のトルクメニスタン戦(9日)以来、5試合ぶりに先発に復帰。あれだけ前を向いてボールを持てなかったMF南野が、前半だけで何度もドリブルで進んでいた。最後方ではDF冨安が、巧みな体の使い方を見せる相手エースFWアズムンに、時には厳しく、時には柔軟に対応した。アジアの盟主は嫌がり、前半20分を待たずして、ベンチから交代要員3人をウォーミングアップに送り出していた。
 後半22分は南野が得たPKを大迫が右足で決めて2点目。試合終了間際にはMF原口がダメ押しの3点目を決め、試合を締めた。指揮官は「完全アウェーの雰囲気の中、たくさんの応援をしてくれた皆さんに勝利を届けることができた。今日の試合を生かして最善の準備をしたい」。大会を通じて培った総合力で、史上最多5度目の優勝をたぐり寄せる。(内田 知宏)
-スポーツ報知/報知新聞社 2019/01/29 06:01 より一部抜粋-

よく勝ったね
前半はしびれるような攻守の均衡があった(さすが失点ゼロのチームだと思った)
後半に入って流れが日本に来た(大迫が決めてくれた)
(私はお陰で今日は寝不足です)





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Last updated  2019.02.01 15:07:49
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