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カテゴリ:スポーツ日記
スピードスケートの世界距離別選手権が7日、ドイツで開幕し、女子3000メートルに出場した高木美帆選手は、4分2秒17で6位でした。
大会はドイツのインツェルで開かれ、初日に行われた女子3000メートルには高木美帆選手をはじめ、日本から3人が出場しました。 高木選手は最初の1000メートルの通過タイムで全体の8位につけ、得意の後半も粘りました。高木選手は1日に出場したワールドカップの3000メートルよりも10秒近くタイムを縮め、4分2秒17でフィニッシュし6位でした。 このほか日本勢は、佐藤綾乃選手が4分7秒40で13位、高木選手の姉の菜那選手が4分10秒46で16位でした。 優勝はチェコのマルティナ・サブリコバー選手で3分58秒91でした。 男子5000メートルは土屋良輔選手が6分29秒28で19位、伊藤貴裕選手が6分31秒92で20位でした。 -NHK NEWS WEB 2019年2月8日 5時22分 より一部抜粋- 簡単に優勝は出来ないよね(3000mは長いよね) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.11 10:00:12
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