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2019.04.06
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テーマ:思うこと(3070)
カテゴリ:乗り物
Image: hackster.io
アダムスキーさん、やっぱり円盤型が最高の航空機ってこと?
一般的にドローンというと、ムキ出しのプロペラが4つ高速回転して飛ぶイメージがありますよね。プロペラを保護する網がある以外、あんまり外装らしい外装はない印象です。
もし、機体を外装で覆ってしまったらどうなのしょうか? 何となく空力に問題がありそう? いえいえ、実はUFO型にするといろいろなメリットが生まれるのだそうです。
それをカタチにしたのが空飛ぶ円盤「ADIFO」。「All Direction Flying Object(全方位飛行物体)」の略で“アディフォ”と発音します。機体には中には電気ダクトファン(EDF)が4つ内蔵されているので、垂直に離陸ができ、低速で操縦することもできると伝えています。
「ADIFO」には後方に向かって伸びるノズルがふたつあります。さらに上下左右に向かって穴が空いており、これらのノズルと穴から空気を噴射します。飛びたい方向によって使用するノズル・穴を変えることで動きを制御しているのです。
開発の協力者は空力のプロ
「ADIFO」はルーマニア国立航空研究所の上級科学者にして、国立航空研究所の元理論空気力学者のIosif Taposu氏が開発に関わっており、高度な計算の結果生み出されたのがこの形。重心を中央に置き、機体を外に向かって薄くすることで、周囲360度が翼の役目を果たしますし、そのおかげで揚力が発生します。
さらに機体を裏返しても飛行でき、突然進行方向を変えるなどムチャな飛行も可能なんですって。
空力テストの結果
空気の流れがぶつかり、流れ場の中で速度がゼロになる「よどみ点」がなくなり、超音速飛行で発生するソニックブームも発生せず、それに空気抵抗による発熱も低いと、良いこと尽くめとなったそうです。
なぜこれまで円盤型の飛行機が主流にならなかったのか不思議なくらい、メリットだらけの「ADIFO」。ドローンだけでなく、今後の航空機にもUFO型の波をもたらすでしょうか?
Source: vimeo, ADIFO via New Atlas via hackster.io
-GIZMODO 岡本玄介 2019/04/01 08:00 より一部抜粋-

UFOの形状は理想的だった?





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Last updated  2019.04.06 20:37:25
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