|
カテゴリ:スポーツ日記
© スポーツ報知/報知新聞社 吉村真晴、石川佳純組
卓球の世界選手権個人戦(21日開幕、ハンガリー)混合ダブルスに前回大会優勝の吉村真晴(25)=名古屋ダイハツ=、石川佳純(26)=全農=組が出場することが9日、決まった。当初は石川と張本智和(15)=木下グループ=で出場予定だったが、国際卓球連盟の公式サイトでエントリー変更が公表された。 吉村、石川組は15年の世界選手権で銀メダルを獲得し、17年大会では日本勢48年ぶりの金メダルに輝いた。今回は混合ダブルスが20年東京五輪の新種目に採用が決まって以降、初めての世界選手権。大会直前のエントリー変更となったが、これまでの豊富なペアの経験とコンビネーションを生かして2連覇が期待される。 一方、3種目に出場予定だった張本は男子シングルス、男子ダブルスの2種目に絞ることになった。7日のアジア杯3位決定戦で右手薬指の痛みを訴え、男子日本代表の倉嶋洋介監督は試合後、世界選手権に向けて「(影響は)あると思う。症状によっては(種目を減らすことも)ゼロではない」と語っていた。負担軽減のため、出場種目を抑えることになったとみられる。 -スポーツ報知/報知新聞社 2019/04/09 12:41 より一部抜粋- 混合ダブルスも魅力的な組み合わせで楽しそうだ(このコンビは強かったからね) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.12 08:30:06
コメント(0) | コメントを書く
[スポーツ日記] カテゴリの最新記事
|