|
テーマ:花(462)
カテゴリ:花
© FNN.jpプライムオンライン
季節外れの雪の影響で、満開を迎えた桜の枝が折れる被害が相次いだ。 およそ3メートルほどの桜の枝。 10日、岐阜・本巣市で、樹齢1500年を超え、国の天然記念物に指定されている「根尾谷淡墨桜」の枝が折れているのが見つかった。 本巣市では10日、4月としては18年ぶりとなる季節外れの積雪となり、その影響で桜の木の枝が折れたとみられている。 本巣市職員は、「満開ですので、あの上に雪がのっている状態です。それなりに重かっただろう」と話した。 また、福島市でも雪の重みの影響とみられる桜の枝が折れる被害があった。 福島市では、4月に入って2度、5cm以上の雪を観測していて、1961年以降初めてのことだという。 (福島テレビ) (東海テレビ) -FNN.jpプライムオンライン 2019/04/11 12:21 より一部抜粋- 酷い天候でしたね(人だけでなく樹木にも) 富士宮にも雪が積もり、開花した桜にも積もりました (係の人が枝の折れるのを防ぐために、雪を払い落としていました) (当然花びらも落ちますけど仕方ないです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.13 06:59:14
コメント(0) | コメントを書く |