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テーマ:思うこと(3070)
カテゴリ:サイン
© 朝日新聞社 バンクシー作品の可能性がある防潮扉の絵=東京都提供
東京都港区の防潮扉で見つかり、路上アーティストのバンクシーが描いた可能性があるネズミの絵について、都は都庁内(新宿区)で展示する方針を固めた。本人の作品と断定できていないが、「見てみたい」との要望が多いためという。10連休直前から、2週間ほど展示する方向で調整しており、連休中も無料で見られるようにするという。 昨年12月に専門家から「バンクシー作品の可能性がある」と連絡があり、都は今年1月に扉の一部を取り外し、絵の部分を保管している。小池百合子知事は今月17日、講演で「本物かどうか本人宛てにダイレクトメッセージを送ったが、返事がない」と明かしたうえで、「大型連休に向け、都庁内での展示を検討している」と語った。 一方、都には「落書きを認めるのか」との意見も寄せられており、展示後の扱いは未定という。(張守男) -朝日新聞社 2019/04/17 20:53 より一部抜粋- 都も防潮扉の確保が早かったね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.20 08:30:08
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