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カテゴリ:スポーツ日記
© 読売新聞 男子高飛び込みで優勝した玉井陸斗(21日)=原田拓未撮影
水泳・飛び込み日本室内選手権最終日(21日・東京辰巳国際水泳場)――男子高飛び込みは、兵庫・高司中1年の玉井陸斗(JSS宝塚)が474・25点で圧勝し、初出場で初優勝。日本水泳連盟によると、12歳7か月での制覇は、国内シニア大会の最年少記録。今夏の世界選手権(韓国・光州(クァンジュ))の日本代表選考基準(432点)を大幅に上回ったが、国際水泳連盟(FINA)の年齢制限(14歳)に届かず、大会には出場できない。 -読売新聞 2019/04/22 00:22 より一部抜粋- 逸材発掘ですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.23 15:00:09
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