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あけみ・@ Re:今日の富士山(04/26) お帰りなさい お元気で良かったです
夢穂@ Re:今日の富士山(05/03) 良く晴れた空の下に、真っ白な 白いアタマ…
恵美子777@ Re:今日の富士山(05/03) お便りありがとうございました。 又お会…

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2019.04.26
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テーマ:思うこと(3070)
カテゴリ:サイン
https://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/travel/【東日本】gwおすすめお出かけスポット13選/ar-BBWe9jo?ocid=spartanntp

今年のGWの予定は決まっていますか? 「まだ!」という方のために、「ことりっぷWeb」の記事の中からGWに訪れてほしいスポットを厳選してご紹介。気になるスポットがあれば、是非訪れてみてはいかがでしょうか。

© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ
「富山市ガラス美術館」は隈研吾氏が建築・設計した木のぬくもりあふれる建物が特徴の美術館。現代ガラス美術の第一人者であるデイル・チフーリ氏の工房「チフーリ・スタジオ」が手がけた作品をはじめ、美しいガラスアート作品が展示されています。 キラキラとした開放的な空間の中で、ガラスアートの世界に浸ってみませんか?

© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ
富山県黒部市にある「黒部峡谷」は、「日本三大渓谷」のひとつで、「日本の秘境百選」にも選ばれた国内屈指の名勝です。北アルプスと立山連峰の間に刻まれた深く険しいV字峡に沿って、山肌を縫うように進む、小さな「黒部峡谷トロッコ電車」(くろべきょうこくトロッコでんしゃ)。両岸から迫る断崖や夏ならではの景色をたっぷり味わう、五感に響く旅が楽しめます。

© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ
「最上峡」は山形の母なる川・最上川の中流にある峡谷。舟下りで有名で、最上川の穏やかな流れに身を任せながら四季の風景が楽しめます。 約1時間の舟旅が楽しめる「最上峡芭蕉ライン」では、雄大な自然の中を下るだけでなく、注目したいのは船頭さん。山形弁の軽快なトークに加え、この地域で古くから伝わる“舟歌”を歌ってくれますよ。

© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ
軽井沢駅から南に向かって車で約13分ほど。「軽井沢レイクガーデン」は、四季折々に花々が咲き乱れる庭園リゾートです。満々と水をたたえる湖を中心に、イングリッシュローズガーデンやレイクサイドパスなど8つのガーデンエリアを展開。 敷地内には欧風料理レストランやカフェ、ガーデンショップ、雑貨店などがあり、1日かけてゆっくりと花と緑に囲まれて過ごすことができます。

© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ
開園面積約200haの広大な敷地に、季節ごとにさまざまな花が咲き誇る、茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」。園内には遊園地やカフェ、バーベキュー広場(要予約)などもあり、一日中楽しめます。 なかでも、淡い青色のネモフィラが約450万本植えられた「みはらしの丘」は、“青の絶景” “空とつながる丘”とも呼ばれる人気スポットです。 ネモフィラの鑑賞時期は4月中旬から5月上旬ごろ。丘のふもとの「みはらしの里」では、4月中旬から下旬にかけて菜の花も開花。ブルーのネモフィラとのコントラストも楽しめます。

© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ
ボーダレスをコンセプトに境界の無いアートでできた「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」は、見る人が自らの身体で探索し、他者と共に新しい体験を創り出すこれまでにない新しいミュージアムです。 施設内は5つの世界で構成されていますが、展示作品に境界はなく、作品自体が部屋から出て通路を移動し他の作品とコミュニケーションしたり時には融合したりと、常に変化をするアートを体験することができますよ。

© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ
栃木県に位置する「あしかがフラワーパーク」は、国内のみならず海外からも多くの人々が訪れる花のテーマパーク。 四季折々で花が楽しめますが、ベストシーズンは春。樹齢150年、600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80mにも渡り続く白藤ときばな藤のトンネルなど、350本以上の藤が咲き誇ります。

© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ
「房総フラワーライン」は、館山から千倉まで、海岸線に沿って約46km続くドライブルート。 道路沿いには、「ポピーの里 館山ファミリーパーク」や、ツツジが美しく咲き誇る「城山公園」など、お花畑があちこちに。海が見えるスポットもあり、南房総の自然を存分に楽しむことができますよ。

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JR千葉駅から徒歩9分。住宅街を歩いていると、千葉公園の目の前に突如現れる小さな森が「椿森コムナ」。巨大な木に作られたツリーハウス、ハンモック、梅雨の時期に登場する虹色のカラフルな傘。 この森に入った瞬間、絵本の世界に迷い込んだよいうな世界が広がります。思い思いの場所で、お茶やランチを楽しみながらのんびり時間を過ごしませんか?

© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ
豊かな自然に囲まれた「ムーミンバレーパーク」は、ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷や、複数のアトラクション、ムーミン一家とその仲間たちによるライブエンターテインメントやグリーティング、物語の中で登場する水浴び小屋・灯台、物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設など、原作の大きな魅力である文学性やアート性にあふれた空間が広がる新しいテーマパークです。 施設内でひときわ目立つ「ムーミン屋敷」は、中に入って見学することもできますよ。

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「めがねの聖地」と呼ばれている福井県鯖江市。どこもかしこもめがねでいっぱいの鯖江で訪れたいのは、「めがねミュージアム」。 めがねショップをはじめ、博物館、体験工房、カフェ、おみやげコーナーがそろい、めがねにまつわる楽しみが充実しています。館内にはそのほか、めがねを使ったオブジェが飾られていたり、非常口やトイレマークがめがねをかけていたり、遊び心あふれる仕掛けに、思わずニヤリとしちゃいます。

© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ
東京から新幹線で約1時間。静岡の「クレマチスの丘」は、美しい庭園+アート+食事を楽しめる、休日にぴったりのお出かけスポット。 緑に囲まれた敷地には、4つのミュージアムと5つのレストランとカフェ、2つのミュージアムショップなどがあり、まる1日過ごすことができます。 風景と一体化したアート作品を楽しんでくださいね。

© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ
浜松市の北側、三方を山に囲まれた都田町に「ドロフィーズキャンパス」はあります。 北欧のインテリアショップやナチュラルフードを提供するカフェ、ブックストアなど17施設が点在しています。 北欧の風景を再現したという庭は、空気もどこかのんびり。ガーデンチェアに腰掛けておしゃべりをしたり、季節ごとに咲く花を眺めながら、優しく贅沢なひとときを過ごすことができます。
-© Shobunsha Publications, Inc. 提供 ことりっぷ  より一部抜粋-

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Last updated  2019.04.26 08:30:07
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