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カテゴリ:スポーツ日記
© 日刊スポーツ新聞社 タイガース対エンゼルス 1回表エンゼルス1死一、二塁、右中間に復帰後初安打となる適時打を放つエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
<タイガース0-13エンゼルス>◇9日(日本時間10日)◇コメリカパーク エンゼルス大谷翔平投手(24)は初回に今季初安打をマークするなど4打数2安打1打点1四球だった。チームは5本塁打が飛び出るなど16安打13得点を奪って大勝した。 3戦連続で3番指名打者で出場。雨の影響で予定より1時間近く遅れでプレーボール。 1回無死一、二塁で迎えた第1打席はタイガース先発左腕カーペンターのカウント0-1から2球目のスライダーを捉え、右前に運んだ。復帰10打席目で待望の初安打をマークした。 第2打席は5点リードで迎えた3回。先発カーペンターの投じたカウント0-1からの2球目真ん中付近の直球を捉えた打球が三塁手カンデラリオへの強襲安打となった。三塁手カンデラリオは「大谷シフト」で通常遊撃手の定位置付近を深めに守っていたが、大谷の強烈な打球が、グラブをはじき飛ばした。223日ぶりにマルチ安打となった。 第3打席は5回1死一塁、フルカウントで空振り三振に倒れた。 第4打席は7回1死、6球目に高めの直球に手を出して二ゴロ。 第5打席は8回2死一塁、四球で出塁した。 大谷は復帰2戦目まで無安打。9打席で7打数無安打、4三振と結果が出ていなかった。 -日刊スポーツ新聞社 2019/05/10 05:45 より一部抜粋- とにかく復帰おめでとう しかしメジャーに行くとなぜひじを悪くするのか (球が滑りやすいと聞く。) (だから試合数の多さと投げ方に無理が出て壊れるのではないかな) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.11 16:00:09
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