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カテゴリ:スポーツ日記
© サンケイスポーツ 提供 男子1600メートルリレー予選 決勝進出を決めた日本代表の(左から)若林康太、佐藤拳太郎、井本佳伸、ウォルシュ・ジュリアン=横浜国際総合競技場(撮影・桐山弘太)
陸上・世界リレー大会第1日(11日、日産スタジアム)男子1600メートルリレー予選で、ウォルシュ・ジュリアン(富士通)、井本佳伸(東海大)、佐藤拳太郎(富士通)、若林康太(駿河台大)の日本が、2組1着の3分2秒55をマークして12日の決勝に進み、上位10チームに与えられる今秋の世界選手権(ドーハ)切符獲得を有力とした。 1走を担った2016年リオデジャネイロ五輪代表のウォルシュは「(序盤からリードを奪う)予想以上の展開。4継(400メートルリレー)に負けないように。(1600メートルリレーは)停滞していた。僕らの世代で挽回したかった」と汗をぬぐった。 -株式会社 産経デジタル 2019/05/11 20:50 より一部抜粋- いい結果だから決勝も楽しみ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.12 15:00:07
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