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人間辛抱@ Re:楽天ブログラッキーくじ(06/24) どうもお久しぶりです。 新型コロナウイル…
夢穂@ Re:今日の富士山(05/03) どうもご無沙汰をしてしまいました スロー…
あけみ・@ Re:今日の富士山(04/26) お帰りなさい お元気で良かったです
夢穂@ Re:今日の富士山(05/03) 良く晴れた空の下に、真っ白な 白いアタマ…
恵美子777@ Re:今日の富士山(05/03) お便りありがとうございました。 又お会…

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2019.05.16
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テーマ:思うこと(3070)
カテゴリ:乗り物
© 毎日新聞 スピーカーを搭載してカラス撃退実験をするドローン=佐賀県唐津市で、原田哲郎撮影
 カラスによる被害が深刻になっている佐賀県唐津市佐志地区で13日、小型無人機「ドローン」を使った撃退実験が実施された。ドローンにカラスの悲鳴を吹き込んだ音源を流すスピーカーを搭載して安定飛行できるかや、カラスよけプレート、シートによる効果などを検証した。1年後をめどに実用化を目指す。
 太陽光発電サービスなどの事業を行っている日本環境テクノ(佐賀市)▽鳥獣害防止装置などを開発するECO―5(同)――などが共同で実施した。実験では、小型化したスピーカーを搭載したドローンが上空をカラスの悲鳴を拡声しながら飛び回り、木の陰などに隠れていたカラスも追いやった。
 同地区では太陽光発電パネルやビニールハウスの破損、酪農敷地への騒音、糞尿などカラスによる被害に悩まされている。
 実験はテクノ社が2年前に設置した太陽光発電パネルが約3200枚ある敷地内であった。周辺には当初、1000羽近いカラスがいたため、カラスの悲鳴を吹き込んだ装置7台を設置したところ、カラスが移動し急激に少なくなった。それでも慣れると戻ってくるが、鷹や鷲など猛禽類、猟銃の音など種類を増やすことで効果が持続するという。
 テクノ社の小室光春社長(51)は「ドローンのスピーカー軽量化など改良の余地はまだまだあるが、飛行はまずまずだった」と話した。【原田哲郎】
-毎日新聞 2019/05/15 13:47 より一部抜粋-

無人化が実用化されたら嬉しいですね
(他にも応用が効いてくるでしょう)
(ドローンは社会を変えつつあります)
(携帯電話のようにね)





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Last updated  2019.05.16 12:00:09
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