番外編
私のメインPCはAMDのオプテロンとかいうCPUが(実際に)2個乗っかっているものです。本来はサーバー用途らしいのですが、それを転用して使っています。とても使いやすいのですが少々時代遅れで遅くはないが決して速くない代物です。このPCではDDE+自動発注が問題なく動く(ようにみえる)のでもう一台のほうでも動かしてやれと常々ねらっていてようやくそのチャンス到来。で、サブのほうはPentium Dの3.0GHzハイパースレッディングというやや使いにくいPCです。クロックからいってオプテロンよりやや速い。液晶も17インチなので狭くて使いにくい。これで動かそうと準備していて、そのせまい液晶にWebページやら発注アプリやらツールやらごちゃ起動して様子をみていた。そしたら、 本日の前場、突然RSS.exeが1Ticで38289枚もの出来高を返しやがったぞ。なんだよこれは~...............................当然Errorで停止。まったく。で、ハイパースレッディングは相性悪いを調査していていつのまにか下記を見つけました。 コンピューター実験室http://kesuike-kisamaya029.hp.infoseek.co.jp/com/index.htmlまあ色々実験しているんですが、順にみていった。それなりにちとくだらない気味に面白い。 フロッピーディスクの限界http://kesuike-kisamaya029.hp.infoseek.co.jp/com/fd1.html笑いは望んでいなかったのにこれで大笑いしました。(私だけが可笑しいと感じたのかも。)ま、実際にごらんあれ。 大笑いしたのでなんだか、すごく得した気分だ。MS-DOSの頃からお世話になったフロッピイディスクも今のパソコンにはFD装置がついていないだろうし、これからも使う機会はもうないでしょうね。