2010年10月の記事一覧 | かぶもーちゃん

１０月の結果

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場のシステムの合計は sa02ac -110円後場のシステムの合計は fe0db +70円でした。前場は先月に引き続きマイナスを計上。後場はかろうじてプラス引け。ただし、後場は月初の三日間の合計が+330円に達した。2010/10 am_ac pm_db---------- ------ ------20101001金 -70 +16020101004月 -40 +7020101005火 +10 +10020101006水 +30 +1020101007木 -90 -1020101008金 -40 +5020101012火 +60 -3020101013水 -40 -2020101014木 +20 -7020101015金 -50 020101018月 -60 -3020101019火 +40 -3020101020水 +40 -1020101021木 +170 -4020101022金 -10 +1020101025月 -40 -4020101026火 -60 +1020101027水 -40 +4020101028木 -40 -9020101029金 +100 -10---------- ------ ------ -110 +70自取引の結果は、意気込んで挑んだ月初の前場初日に（検証上は-70円だった。）スリッページの影響もあり100円超の負けに。後場に取り返しておつりがくるほどに勝てたものを、この後遺症で利益保全の利小思考に陥ってしまった。その結果、後場の勝ちに少ししか乗れずに終わった。前月の大負けのイメージもあり、怖くなって前場の取引を中止。それでも途中まで後場は200円弱勝ち越していたため、差し引きして勝ち越しのまま取引中断を決めた。システムに従うことは難しい。中盤以降へたれてしまう相場展開が多くあり、たまに百数十円の動きがあったとしても負け越しを挽回できるほどでもない。動きがないときは多分こんなものなのだろう。

2010年10月30日

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20101029金ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　　+100上下150円幅。ひさしぶるに動いた！？後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　-10後場上下幅70円。

2010年10月29日

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20101028木ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-40-40 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　-90-40 -40 -10ぼっこぼこ。

2010年10月28日

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20101027水ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-40-40 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　+40+20 +20いってこい。

2010年10月27日

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20101026火ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-60-40 -20 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　+10-50 +20 -10 +50 後場12:52前後にいきなり動き出した。なにあれ。おかげで薬天rssが「接続処理中」になりデータ欠損。最近こればかりだな。

2010年10月26日

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20101025月ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-40 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　-40-20 -20 前場70円、後場の上下幅は60円。

2010年10月25日

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20101022金ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-10-10 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　+100 +10 前場も後場も上下幅は50円。今月は一応プラスなんだけど、途中からやる気が削げてしまった。月末まではやらない見込み。そのかわり「期待値を上げる改良のための検証効率化」に取り組み中。あえて単純に改良とうたわないのは、正直ネタ切れのため。期待値は多分一部分の改良ではそう大きく変動しない。ブレークスルーが必要なんだけど、発想の転換はそう簡単でない。そこで、検証に費やす時間を短縮することで、考える時間を増やそうという作戦である。ｱﾃﾆﾅﾗﾅｲかなしかし面白くない相場だ。

2010年10月22日

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20101021木ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場am_Ax03gn5b100sa02ac　+170+70 +30 +10 +60後場pmAx03gn5b100sa02fe0db　　-40-10 -10 -10 -10後場の上下幅は50円。ガイトナー発言が発端なのか、前場の下落後の急上昇？にしばらくしてから気付いた。それにしても楽天rssは接続処理中ばかりで役に立たない。他ルートのデータでしのいだ。これだけ大きくプラスになっても、前場検証上はまだマイナス計上中。ひどいな。でも後場はかろうじてプラスだ。

2010年10月21日

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20101020水ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　+40+30 +10 0 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　-10-10 0 後場の上下幅は40円程度。

2010年10月20日

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vbaで構造体を関数の引数と戻値で使う

vba構造体の防備録vbaはちょっと便利に使えるようにしようとすると途端にややこしくなる。実はこりゃ便利、という話なんだが、最近まで困っていなかったので使わなかった。いや、実は使ってみたのだが、速度を犠牲にしても困らないときに限るとおもう。しっかし便利だな。これは。戻り値が簡単に複数戻せる。以下は構造体の見本。タイトル通り、構造体を宣言しておき、プロシージャ内部で（シートの２列を構造体配列に読み出しておき）目的の関数に構造体を引数として渡す。関数内部では配列をReDimして増やしデータを追加する。プロシージャ内部で関数の戻り値を受け取りシートに追加（というより書き換え）している。'---------------------------------------------------Option Explicit'ユーザ定義型と呼ぶらしいが、ここでは構造体と呼ぶことにする。Type Dt '構造体の名称 name As String '名前 num As Integer '数値データEnd Type' 構造体（変数）の受渡の見本。構造体を関数の引数に渡す。'※下記のプロシージャ内にカーソルをおいてＦ５キーを押すと実行される。Sub test()Dim dtArray() As Dt '構造体の配列Dim lastrow As Long: lastrow = Range("A65536").End(xlUp).RowDim ii As Integer Debug.Print "これは呼出元" '+--- 構造体の配列に読み出す ----------+ For ii = 1 To lastrow ReDim Preserve dtArray(ii) dtArray(ii).name = Cells(ii, 1).Value dtArray(ii).num = Cells(ii, 2).Value Debug.Print dtArray(ii).name, dtArray(ii).num Next ii Dim tmpArray() As Dt tmpArray = hyoji(dtArray()) '+--- 関数の戻り値を表示する ----------+ Debug.Print "これは関数の戻り値" For ii = 1 To UBound(tmpArray) Debug.Print tmpArray(ii).name, tmpArray(ii).num '+--- シートにもここで追加される -----+ Cells(ii, 1).Value = tmpArray(ii).name Cells(ii, 2).Value = tmpArray(ii).num Next iiEnd Sub' 構造体（変数）を引数として受け取り、戻り値に追加してセットするFunction hyoji(ByRef dtArray() As Dt) As Dt()Dim ii As IntegerDim kk As Integer Debug.Print "これは関数内" kk = UBound(dtArray) For ii = 1 To kk Debug.Print dtArray(ii).name, dtArray(ii).num Next ii ReDim Preserve dtArray(kk + 2) '関数内部で配列を追加した '+--- 追加した --------------------+ dtArray(kk + 1).name = "sheet4" '追加した配列に値セット dtArray(kk + 1).num = 500 '追加した配列に値セット dtArray(kk + 2).name = "sheet5" '追加した配列に値セット dtArray(kk + 2).num = 400 '追加した配列に値セット '+--- 関数の戻り値に構造体を渡す --+ hyoji = dtArray() '戻り値セット End Function'---------------------------------------------------このまま標準モジュールに貼り付けてＦ５キーで実行可能。sheet1のa1,b1からa3,b3に下記のように入力しておく。sheet1 100sheet2 200sheet3 300実行するとシートに下記が追加される。sheet3 500 sheet3 400注）処理内容に意味はなし。構造体のメリットは、共通Public変数を排除できること、引数が沢山あっても１個にまとまること。複数の戻り値を返せるようになること。見た目がすっきりすること。などが挙げられる。ま、誤解を恐れずに簡単にざっくり表現すると、親分として構造体に子分としての個別変数がぶら下がっているイメージ。oyabun.kobun1oyabun.kobun2oyabun.kobun3配列にもできる。oyabun(1).kobun4以上

2010年10月20日

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20101019火ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　+40+60 -20 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　-30-30 0前場の上下は100円、後場は60円程度。

2010年10月19日

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vbaの防備録

検証作業自体はvbaを走らせるだけなので自動で吐き出される。集計はイレギュラーを判定するために手動でやっている。自動でやろうとおもっていたのだが、そのロジックを煮詰めるのが面倒だった。最近、昔みつけておいたロジックとは別の簡単なのをみつけたので、つくりなおしてみた。そしたらかなり短くなったので防備として記録しておく。フォルダー中の特定ファイル名だけをExcelシートに書き出す。ロジックは単純。シートの特定位置のセルsheet1/c3に対象のパス名文字列と、抽出するための文字列をsheet1/c5格納しておく。Excelシートが保存されているパス名文字列(例:d:\folder01\folder02)と抽出文字列(例:"sheet3")を変数に読み出しておき、ループ処理でファイル名を順番にセルに書き出す。というものである。'※下記のプロシージャ内にカーソルを置いて、Ｆ５キーを押すと実行される。Sub ftmp()Dim FSO: Set FSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")Dim Ws1 As Worksheet: Set Ws1 = Workbooks(ThisWorkbook.Name).Worksheets("Sheet1")Dim nPath As String: nPath = Ws1.Range("c3")Dim nName As String: nName = Ws1.Range("c5")Dim dir As Variant: Set dir = FSO.GetFolder(nPath)Dim files As Variant: Set files = dir.filesDim ii As IntegerDim file As Variant Set kEntry = CreateObject("Scripting.Dictionary") ii = 10Ws1.Range("b10:b31").ClearContents For Each file In files If InStr(file.Name, nName) Then Ws1.Range("b" & ii) = file.Name ii = ii + 1 End If NextEnd Subhtmlのインデントのやり方がわからないので、のっぺり表示されてしまった。wshのCreateObject("Scripting.FileSystemObject")がキモなのかな？ファイルの扱いがカラ簡単にできる。検索すると一杯でてくる。どこだか忘れたけど教えてくれたサイトさんに感謝。以上

2010年10月19日

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20101018月ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-60-40 -20 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　-30+10 -30 -10 自取引なし。良いところまったくなし。

2010年10月18日

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20101015金ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-50-40 -10 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　0-10 +10 自取引なし。（昨日に同じ。なんかやりたくなくて。）

2010年10月15日

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20101014木ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　+200 +60 -40 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　-70-40 0 -20 -10 自取引なし。（なんかやりたくなくて。）いったんプラスになるも、いいところまったくなしだった。このごろ、いや昨日から？かな為替が動いても225fは下げなくなった。

2010年10月14日

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20101013水ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-40 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　-20+10 -30 +10 -10 自取引はなし。昨日の一直線の下げを思い出してスイッチをオフにしておいた。

2010年10月13日

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20101012火ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　+60+20 +40 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　??? 後場引けしたら更新予定→ -30円+40 -30 -20 -20 0 自取引は勝ち逃げ。このごろ更新を忘れそうになるので早めに。

2010年10月12日

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20101008金ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-40-40 前場の取引はありません。後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　+50-20 +70 自取引はちょい負けでした。あんまり動かない（ようにみえた）ので切った。終わってみたら+70円もあったのかい。

2010年10月08日

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20101007木ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-90-40 0 -40 -10がたぼろな負け方。後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　-10-10 自取引はトントンでした。為替は82円台後半が当たり前のような状態。

2010年10月07日

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20101006水ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　+30+40 -10 後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　+10+20 -20 +10自取引は微マイナスでした。

2010年10月06日

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2008年の大不況より落ち込む米消費動向

表題の内容はこちらのブログの本日記事タイトルです。http://uskeizai.com/前日の米国ダウが200$近い大幅上昇だったので意外な内容なんですが、要するに消費は直近の悪い時期よりなお悪い。ＧＤＰの７割が個人消費。９１日移動平均の値がダウの先行指標と仮定すると・・・・当該の記事はこちらhttp://uskeizai.com/article/164721856.html#moreダウはまだまだ下がる！！との見立て？勿論、先のことは誰にもわかりません。がしかし興味深い予測（仮定？）であることは事実です。前場の取引はしないことにしたので、すごく気が楽になり、あちこち色々さぐっては悦に入っている状態。楽チンが一番。

2010年10月06日

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20101005火ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場am_Ax03gn5b100sa02ac　+10自取引はありません。（当月の前場はやらないことにしました。）後場途中でシステムがダウンしたため、欠落記録されたデータから再現されたもので暫定です。 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　+100-20 -40 +90 +70自取引もプラスでした。マイナスを連続でくらいくさっていたら、三回目突入。ウトウトしていて気が付いたらチャートが上方向にぶっ飛んでた。プラス分が+180円まで増加したものの、途中で何度も受信ストップ状態となり、結局システムがダウンしてしまった。まあ、上記は暫定だけど当たらずとも遠からじの結果だろう。上下の値幅が50とか70円程度と狭いときは、下で売ってやられ、上で買ってやられと負けを何回も繰り返すことがある。実に気分が悪い。今日も一日しゃーないかと諦めていたら、なんなんだこれ。「日銀：政策金利を-0.1%引き下げ　５兆円の資産買い入れ基金創設」これに反応して急上昇したようだ。あー、スイッチ切らなくて良かった。（ホッ）

2010年10月05日

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20101004月ampm

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-40-40 0 自取引はありません。後場 pmAx03gn5b100sa02fe0db　　+70-30 +100 自取引もプラスでした。

2010年10月04日

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20101001金pm

掲載する内容はシステムの検証結果です。後場pmAx03gn5b100sa02fe0db　　+170→(単純に間違い)+160+70→(+60) +50 +50自取引もプラスでした。大勝だあっ！！前場の負けを帳消しにしてもまだお釣りがきたよ。でも二発目は僅かのプラスで降りてしまい恩恵なし。三発目は見送ってしまってやはり恩恵なし。システムに従えないときの条件（精神状態）は大体以下の三つに分類される。１）大負けしたり、負け続けているときの直後。とても弱気になる。２）負け続けているときに、大勝したときの直後。損失を許容できなくなる。３）その他のとき。結論は出た。それは見ないようにすることだ。それ以外に追従するのは、今は困難。一応、バグはとれているように見えるので、システムに任せても決済しないで玉が残るようなことにはなっていない。だから終盤まで見ないようにしても大丈夫なんだが、データの受信につまづくと、システムが立ち往生してしまう。もし、建玉があると場合によっては悲惨な結果となる。まいったなあ。なにか良い方法はないかしら？

2010年10月01日

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20101001金am

掲載する内容はシステムの検証結果です。前場の掲載を忘れていたので１本にまとめて。前場 am_Ax03gn5b100sa02ac　-70-20 -10 -20 -30 +10 自取引もマイナスでした。しかしひどいな。こうも負けると停止も視野に入れないと。

2010年10月01日

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９月の結果

９月の結果掲載する内容はシステムの検証結果です。前場のシステムの合計は sa02ac -130円後場のシステムの合計は fe0db +10円でした。2010/9---------- ------ ------20100901水 +10 -3020100902木 -10 +4020100903金 +40 +3020100906月 0 +2020100907火 +20 -1020100908水 -50 -2020100909木 +10 -2020100910金 +70 -3020100913月 -40 +2020100914火 -80 -5020100915水 +60 -10020100916木 -20 -5020100917金 0 -4020100921火 0 +2020100922水 +30 -2020100924金 -20 +15020100927月 -40 -3020100928火 0 +1020100929水 -40 -1020100930木 -70 +130---------- ------ ------ -130 +10 システムに従わなかったことで得べかりし利益を逃しつつ、スリッページにやられて自分の取引は大幅なマイナスでした。特に30日の前場でぼこられて後場は早々に同値で手動撤退してしまい、その後の大幅なプラスを見て落ち込むばかりでした。反省というよりも大胆な意識の改革が必要。さて、どうすんべか・・・・・

2010年10月01日

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