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かぶもーちゃん

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2011年09月の記事

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FXCMのDDEサンプルについて

FXCM_API をインストールしてから、DDEやVBSサンプルの中身を確認しながら、ちんぷんかんぷんな状態を過ごしていた。なぜならDDEのサンプルは動かないし、VBSのコードはちとこなしてからVB6にもってこないと動かないことがわかっていなかったからだ。で、DDEはなくても困らないので忘れていたのだが、２，３日前から気になって見直していたのだが、要は、タイマーで２秒ごとにデータを取得する仕様らしくHELPでCOMの中身を調べていたところ、Set oOffersTable = oTradeDesk1.TablesManager.FindTable("Offers")という一文があり、TablesManager は見つかるものの、FindTable()は見つかりませんというメッセージが出るのだ。つまりかなり古い構文のまま残っているのだな、と理解した。で、Set oOffersTable = oTradeDesk1.FindMainTable("offers")に差し替えて、Public Function fncGetRates() の中の、oRow.bid を oRow.CellValue("Bid")oRow.ASK を oRow.CellValue("Ask")oRow.TIME を oRow.CellValue("Time")に変更し、下記を追加Dim tmptmp = fncGetRate(oRow.Instrument, oRow.CellValue("Bid"), oRow.CellValue("Ask"), oRow.CellValue("Time"))さらに、If oRow.Time > dtLastDate Then dtLastDate = oRow.Timeを、If oRow.CellValue("Time") > dtLastDate Then dtLastDate = oRow.CellValue("Time")に差し替えてやったらようやく動き出した。----- ここまでvb6の話し ---------------------O2GDDE.exe を起動し、ログインしておき、無事、Excelでデータを取得できるようになった。こういうやり方もある、という見本なのだが、動かないことをサポートは把握していないようだ。つまり、問い合わせる人がいないことを意味するので、APIを使うような人はマニアックで少数派なのかな？！これって、vb6をもっていないと修正も不可能なんだけどな。以上

2011年09月30日

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ntldr is missing

Acronis で復元するつもりが、表記のエラーでWindowsXpが起動せず。三回繰り返してさすがに諦めた。Webで検索したらWinリカバリCDからなんたらかんたら・・・・こちらダウングレードでxpのCDがないんだよ。アクティブな領域の位置が変わってしまうのが原因らしい。でもなあ、以前はこの方式で問題なかったのになあ、なぜ？予備に用意しておいた、1TBのHDDを複数パーティーションにしてそこから復元しようとしたのが間違いだったようだ。領域を１個にして、別途USBで接続したHDDから復元したらまったく問題なく復元できた。実はその前にネットワークＰＣから復元したのだが、とんでもなく時間がかかってしまった。（２時間くらい）調子の悪いＰＣのシステムを復元したら、余計おかしくなったので、再度復元した。今度は初期のイメージだったので、どうも不良セクタにひっかからなくて正常動作しているみたい。つまり復元した領域が不良セクタにひっかかるようだと途端に動作がおかしくなってしまうようだ。HDD はいきなり壊れるものだ。一応、これも防備。

2011年09月28日

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FXCM_APIはTS2を立ち上げなくても使える。

以前にFXCM の API は、トレードステーション２を起動しておかないと使えない。と書いたが、起動しなくても使えると気付いた。訂正してお詫びします。FXCM API 関数は、次のものを検索すれば数は少ないもののヒットすると思います。注文関連:OpenTrade2, OpenTrade3,返済関連:CloseTrade末尾にAsyncが付いた非同期のタイプもある。そして注文しないと取得できないデータも含めてテーブルと呼ばれる各種情報を取得する必要がある。accountsTableClosedTradesTablemessagesTableoffersTableordersTableSummaryTableTradesTable返済のためには、最低限tradesテーブルのデータが必要。TS2の画面に表示される「チケット」の値が要る。これらはデモ口座でも動くので試してみると良いだろう。色々検索しているとExampleなどが見つかるはず。------------------------------------------------私は次の三つをチェックして口座開設したが、APIが使える口座はスタンダードである。APIを使うだけならスタンダードだけでよい。スタンダードＭＴ４ミラートレーダーTS2をダウンロードしインストールしたらサポートに連絡して、APIのURLをメールで受け取る。APIをダウンロード、インストールする。さらにもしかしたら Update Order2Go を実行してアップデートする必要もある。私の環境ではこれをしないと動作しなかった。添付品の DDE(VB6)製＋ Excel見本は、動作しなかった。これも検索するとまともに動作するものがヒットした。いろいろ忘れそうなので記録。

2011年09月28日

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ほぼ把握できたのだが・・・・・

FXCM_API の最低限の構造と仕組みを把握できたのだが、所詮、部品の寄せ集めを少し理解できたに過ぎないみたいだ。ま、そんな中で、次のことが可能になった。ログイン・ログアウト、これは当たり前か。（成行）売り、買い注文（成行）返済注文返済するためには注文番号などを取得する必要がある。なんだかとってもややこしい。ローカルのデータベースに採録する分、結構処理が重くなってしまいそうである。よって、非同期で動作する（らしい）処理をしたい。まぁとにかくAPIの構成が重複した処理がたくさんあるのでなにが何だかわからない部分も多い。それにマニュアルが英語だよ。まったく。とにかく仕事が忙しくなってしまって殆ど進まない現実がある。部品の寄せ集めはできたものの、いつになったらまともな集合体が完成するのかわからない。

2011年09月27日

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FXCMの通貨ペアの種類

確かちょっと前にみたときは３０種類台だったが、昨日ＴＳ２を起動してみたら４９種類になっている。なにこれ？N225とか金とかＣＦＤがらみのものなかしらんが、多すぎるなあ。けずって３９種類だが、HDKとかSEKとか、あんまり動かなさそうな通貨ペアは除外すべきかな？結構な動きがあるので、EURUSDなんかこわいくらいのTick数になりそうだ。まさかデータベースはパンクしないだろうけど収集つかなくなりそうな気配だ。少し困っているところ。

2011年09月19日

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ようやくデータがとれる状態になった。

FXCD の API を使って、ようやくリアルタイムデータの出力に成功した。取引ツールの Trading Station 2.0 を起動しておくとAPIが使える。３２の通貨ペアがあることになっているのだが、スタンダード口座　取引概要には３９通貨と記載してある。実際はよくわからないな。あんまり多くてもさばき切れないし。まだ、データベース部分の実装はできていないので、目視できるだけだ。仕事の合間にやろうと思うのだが、結構忙しくなってしまい目途がたたなくなってしまっている。

2011年09月12日

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FXその後

ＦＸＣＭジャパン証券、に口座を開設しました。Order2Go COM API というのが使えるらしいです。入金も済ませてインストールもし、使える状態になっているらしいのですが、マニュアルは日本語じゃなかった。ﾄﾎﾎトレードステーション２、というツールも英語版。ｱｰｱ状況も大幅にかわり、仕事も貧乏ひまなし状態となってしまったいま、果たしてマネックスjoo のようなほぼ完全な自動売買が可能になるときがやってくるのかどうか？不安いっぱいです。使える状態にないので、これ以上書くこともありません。

2011年09月05日

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