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2013.07.01
カテゴリ：自転車
逃げ切りわろたｗ
 ゴール手前の急坂でボロボロ脱落するの怖すぎｗ  集団でパワーを貯めて最後抜け出すより、 先行逃げ切りゴールがしてやったり感があっておもろいわｗ 200キロ近く走って、最後はなんでこんな団子状態なのかと思ってたけど 序盤の数名の先行集団はスポンサーの広告役らしいのねｗ 後方の大型集団が圧倒的有利らしい んで、チームメイトのすぐ後ろについてに風を遮ってもらってパワーを温存 先行逃げ切り集団を吸収し、エースが最後にドカンとスプリント勝負的な～ 今回もあと数百メートル仕掛けが速かったら優勝者が飲み込まれてたなｗ 恐ろしい…  こんな展開は『茄子 アンダルシアの夏』を思い出すわｗ 黒田硫黄なかなか渋い作品書くよね スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台に、主人公が解雇の危機や、かつての恋人と兄の結婚という複雑な思いを抱きながらも、プロロードレーサーとして「仕事」に取り組むさまを描く。 こっちはスペインか お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.07.01 06:51:50
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