コースの特徴：100回記念大会のメインイベント、ラルプ・デュエズの2回登坂がやって来た！！しかもスタート直後から、厳しい山道は始まる。2級マンス峠、3級ランプ・デュ・モティ峠、2級オモン峠と進んでいくうちにに、自然と集団は小さくなって行くだろう。ラルプ・デュエズへの1回目の上りへと取り掛かるのは、ゴール前65kmから。選手にもファンにもすっかりおなじみの九十九折峠は、登坂距離12.3km、平均勾配8.4％、最大11.5％。ここで一旦山を上り詰めたら、今年のクリテリウム・ドュ・ドーフィネを走った選手だけが知っている2級サレンヌ峠の3kmの短い峠と、かなり危険だと噂の20km近い長い長い下りへと突っ込んでいく。なにしろ道幅はひどく狭く、下り勾配はきつく（12％ゾーンあり）、なにより序盤にはとんでもなく細かいヘアピンカーブが多く……「はて、ここはジロ！？」と首を傾げてしまいたくなるような道だ！もちろん最後は、2回目の、そして栄光へのラルプ・デュエズ登坂。通算42のヘアピンカーブで、今年のマイヨ・ジョーヌ争いも大きく動くに違いない。
JSPORTS　ツール・ド・フランス



これがラルプ・デュエズのオランダコーナーか！ｗ



道路狭めすぎわろたｗ　選手が走るコースが狭すぎだろｗｗｗ

応援の右側の道路のほうが広いだろ…



トップで単独走行している選手の周りは凄すぎｗｗ　



進行方向が見えねぇｗｗｗ



応援団の民度は高くないのに、なんだこの自由度ｗｗｗ　開催者の制限なさすぎわろたｗ



トップ下の集団もこんな感じｗ　コースが狭くなりすぎて減速しててカワイソスｗ

頑張れ新城！　唯一の日本人！！

あ、ちなみに赤城山ヒルクライムもこんな感じです＾＾


これだけ応援の自由があるということは、ツールの伝統だけでなく

主催者側が応援する人々のマナーや選手へのリスペクトを信じてるんだな！

それなのに…



尻ｗｗｗ　尻出して撮影すんなよｗｗｗｗｗ　国際生映像だから隠せねぇｗ



並走していたファンが別のファンのどつかれ、選手に接触ゥゥゥ　マナー違反すぎだろ！



更に問題なのはこのシーン

2回目のラルプ・デュエズコール前10キロちょいで

マイヨ・ジョーヌのフルームがまさかのハンガーノック！？

コンタドールはじめ総合上位陣の逆襲あるか！？なんて本日最大の盛り上がり



チームメイトのリッチー・ポートが減点覚悟でチームカーから補給食を受け、フルームに渡す名シーン



そこで日本の国旗を持ったイエローシャツ登場！



旗がポートのハンドルに引っかかりあわや転倒…　ポート先生ブチ切れｗｗｗ

コイツは日本に帰ってこなくていいよ…



ツール・ド・フランス最後のアルプス3ステージ　明日と明後日も楽しみだぜ～

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17ステージ



進撃の…巨人…？　フランスに進出…なのか！？





どう見てもフレディ・マーキュリーです　ありがとうございました

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(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
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　　　　　　　　ぼいんっ
　 　川
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