カテゴリ:増減に一喜一憂
去年の年末に古本屋で買ったワケですよ。 ようやく読み始めました。 読み始めたばっかなので、 当然、成果は出ておりませぬ。
しかし、古本屋ということは、 「読んで大成功した」 か 「役に立たなかった」 のどちらかであって、 「手元に置いて見も心も引き締める」 モンではないんでしょうな。
それにしても不思議なのは、 筆者(妙齢の女性じゃ)のダンナが、 筆者が見た目以上に太っていたことに、気付いてなかったこと。 触りゃぁ、わかるだろに。
ウチはもうワカランが、 「ダンナは私がどれだけ太っているかを、知らない」 というご婦人たちよ、 白状されたし。 いや、 懺悔されたし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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