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October 28, 2009
カテゴリ：掃除*収納
前回の日記では洗って乾かすところまでいった キッチンすっきり計画第一弾。 第二弾もあるの？と言うツッコミは置いておいて まずは調味料収納のbeforです。  結婚当初買ったタッパに手書きの文字が泣かせます。 3個のタッパの中身はそれぞれ小麦粉、片栗粉、てんぷら粉。 横にゴチャっと置いてあるのは ごま、コンソメ、鶏がらスープ、乾燥わけめなどなど。 口にチャックがついているのをイイことにそのまま。。  早送りで詰替えました。  粉類は大きい方に。  そのほかの物は小さい方に。 同じ容器で揃えるだけでかなりスッキリ。 思わずこれだけで満足してしまいそうです。 （するな）   見えるところに置くものではないので 日本人である自分がわかりやすいように テプラでラベリング。  粉類は背中側に… なぜかと言うと  こう入れたかったから♪ ものすごいぴったりー!! まるで狙っていたかのようですが …例によって「たまたま」です。 奥のほうにあと1個分入るスペースがあるものの 入れてしまうと取り出しづらいので。。 窪みがあるので横置きしていても取り易いです。 液体ではないからか、漏れもありません。 非常に気に入りましたヾ(*´∀｀*)ﾉ ここからは気になるキャンドゥ製 「なんちゃってスナップウェア」との比較。  左が本家スナップウェアの1.1リットル、 右がキャンドゥのガラス製700ml。 容量はキャンドゥの方が少ないけれど 大きさはほぼ一緒。  比べてみると本家の方がアイボリーって感じの蓋ですね。 パクり（言っちゃった）は真っ白！て感じ。 最大の違いは重さ。 本家はプラなだけあって軽いです。132g！ これなら重いものを入れても大丈夫。 一方キャンドゥ製は650gなので本体自体が結構重い。 なので自分は頻繁に使うもので、 中身が重くなるものは本家を採用しました。 粉って結構重いですよね(ノω-) そうではないもの（煮干や昆布、マカロニ）は キャンドゥで。 あとは見た目の好みもあると思うので… 以上比較でした！ ＊＊＊追記＊＊＊ ゆうさんに密閉性の違いは？とコメント頂きまして… はい、そこが一番肝心でした。 （駄目じゃん）  蓋を裏から見たところです。 見えづらくて申し訳ありませんが 本家は本体がはまる部分に添って窪みがあります。  表も同様。  本家のパッキンを取り出してみました。 こちらは柔らかいゴムですが…  パクリの方はプラなので固いです。 やはり、本家の方がぴったり密閉できるように 工夫がされているなーと言った感想です。 暗くなってから写真を撮ったので見づらいですね(ノω-) ちなみに、本家は本体アメリカ製、蓋は日本製。 キャンドゥはすべて中国製です。 ゆうさんのコメントのおかげで 少し有意義な比較レポになりましたよ！ ありがとうございますヾ(・∀・*)  にほんブログ村 昨日から参加してます。 お時間とってポチっとして下さった方、 本当にありがとうございます！ 楽しんで更新していきたいです（´∀｀*） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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