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January 24, 2011
カテゴリ：三人子育て
今日はrenを新しい病院に連れて行きました。 １か月入院した病院は 「火傷の専門なので」と救急車で運ばれた病院。 救急隊の方が運んでくれたんだし 最高の治療をうけていると何の疑いも持たず…。 でも退院してPCで調べてみると、 「湿潤療法がよい」と言う意見が多々あり。 *湿潤療法とは* 湿潤療法（しつじゅんりょうほう）は、 創傷（特に擦過傷）や熱傷、褥瘡などの皮膚潰瘍に対し、 従来のガーゼと消毒薬での治療を否定し、 「消毒をしない」「乾かさない」「水道水でよく洗う」を 3原則として行う治療法。 モイストヒーリング、閉鎖療法、潤い療法（うるおい療法）とも呼ばれる。 ウィキペディアより抜粋 入院していた病院は消毒こそしなかったものの、 創部に軟膏を塗ったガーゼをあてていました。 入浴時にガーゼを外す時に傷にくっついて せっかく新たに張った皮膚も剥がし、血を流すのを見て 「これって絶対よくないなぁ」と思っていた私にとって 湿潤療法は納得出来るもの。 なので、入院していた病院に「湿潤療法をうけたい」と 申し出たのですが 「うちの病院ではやっていない」 「おすすめ出来ないので紹介状も書けない」と 言われてしまいました。 医者にそう言われると不安になる気持ちも正直あったのですが＞＜ それでも湿潤療法を広めた夏井先生のサイトを見て 夫と相談し、やはりrenには湿潤療法を受けさせようと決めました。 幸いにも札幌で湿潤療法を受けられる病院があり 今日はそこに行ってきたのです。 これからの経過はまた追って記事にしたいと思っています。 また、落ち着いてきて生活のペースも掴めてきたので 明日からweb内覧会を再開する予定です。 あくまで予定ではありますが(ﾟ∀ﾟ;) またお付き合い頂けると嬉しいです。 ＊＊＊ メッセを下さった方へ 「返事はいりません」と書かれた方、お言葉に甘えさせていただきました。 温かいお言葉をありがとうございました！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
January 24, 2011 05:07:25 PM
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