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テレビを見てて、やっぱり太田光の議論の仕方は嫌いだ。
極論で物事を喋ろうとするので、聞いていて子供の喧嘩のように聞こえで、 イライラする。 「アメリカに戦争するなって言えばいいじゃん」なんだそりゃ。 「アメリカを超えるぐらいの軍隊持ちましょうよ」 「核兵器持つって言わなきゃ」 こんなこと言うから、この番組終わっちゃうんだよ。 どれほど日本が強いと思ってんだろ。 そんなことは、日本がアメリカほどの領土と資源、人がいて対等にものが言えるんであって。 誰もライバルになんてなろうと思っていない。 自国を守ると言う意味で、同じ覚悟を持つ。 アメリカをリーダーとした、我々は隣人になるってことです。 今は召使みないなものだから。 子供と大人の違いは、あいまいなものを受け入れるかです。 大田光のような発言が、今のマスコミとよく似ている。 安部元総理に「もっとテレビにでましょうよ」と言った。 テレビに出れば、全てよしとする思考に陥っている。 テレビの中での理屈をこねてるだけだ。それは一般の人の考え方とは少し違う。 大田光は庶民を代表しているようで、実は官僚と同じように、 自分を偉く見せようと、あれやこれやと理屈をこねて、批判をするだけ。 ワイドーショー的思考なのだ。 大田光の発言に重みが出てきだしたら、日本は変わったと言えるんではないだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月28日 02時03分44秒
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