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テーマ:最近観た映画。(40135)
カテゴリ:映画
「滅び行く祖国を、守れるのはあなただけ…」西暦415年。ローマ帝国の支配下にあったブリテンでは、帝国からの独立を求める反乱軍=“ウォード”とローマ帝国軍が終わりなき戦闘を繰り広げていた。一方、残虐なサクソン人が虎視眈々とブリテンの侵略を狙っていた。ローマ軍の司令官であるアーサーは、無敵を誇る“円卓の騎士”と共に“ハドリアヌスの城壁”を守っていた。だが、ローマ帝国にも終焉の時が近づき、ブリテンからの撤退を決定。それはブリテンの滅亡を意味していた…。
以前トロイをきっかけにこういった歴史スペクタルのも結構良く見るようになりました。 詳しいって程ではないのですけど、アーサー王と円卓の騎士団については多少知っていたので期待を大にして見たんですけど、ちょっと期待しすぎたみたいでした。 何の先入観もなく観たら結構楽しかったと思うんですけど、中途半端に知っていた星の卵にとっては残念でした。 円卓の騎士団がかなりの個性的だったので反対に主役のアーサー王がかすんで見えるような気もしました。 男の友情がたっぷりの作品ではあるので面白いと聞かれれば面白かったよって答えを返しますよ。 ラストの戦闘よりも湖での戦闘がかっこよかったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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