映画っていいんじゃな～い

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  Ｔｈｅ有頂天ホテル

  有頂天ホテル見てきました。といってもだいぶ前になっちゃけど・・・。はじめはビデオでて借りよって思ってたんだけど、結構ＴＶで映画の宣伝してて白塗りの伊藤四郎やらホテルにアヒルがいるＣＭみてしまって気になって確かめるために映画館にいってきたよ。いつもがらがらの平日の夕方に行ったのに映画館は満員でした。なぜか年齢層が高くって40～60ぐらいのおじさんおばさんがほとんどでちょっとびっくり。三谷幸喜さんのシンプルな笑いがたくさん詰まってました。出てくる人も豪華でぴったりの役だったし満足満足の楽しめるお話です。三谷さんは俳優さんを決めてからその人に会った役をつくるらしいからぴったりなのは当たり前なのかもしれませんけど。クネクネダンスリアルで見たかったしあの人たちのこれからがすっごくきになりました。役所さんの必死の嘘も西田さんのあのキャラも最高でした。唐沢さんがちょっとしか出てなくて残念だったけど最後にはおいしいとこもっていったし。たった数時間の中にたくさんいろんな事が起こってる改めて感じました。普段の生活ではあんなにはありえない。２４のあの一日もありえないですけど・・・。『みんなの家』のココリコ田中さんと八木さんがそのまま夫婦役で出てました。三谷ワールド炸裂の作品でした。

  2006.01.31

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  Mr.&Mrs.スミス

  ハリウッドを代表するスーパースター、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが初共演を果たしたアクション・コメディ。凄腕の殺し屋２人が恋に落ち結婚、しかしほどなく互いの素性がバレてしまい、甘い結婚生活が一転、壮絶な殺し合いへと発展していく。　運命的な出会いの末、電撃的に結婚したスミス夫妻。しかし、この２人には互いに相手に知られたくない秘密があった。実は、Ｍｒ．スミスは直感を頼りに修羅場をくぐり抜けてきた一流の殺し屋、一方のＭｒｓ．スミスも最新鋭のテクノロジーを駆使してミッションを遂行する暗殺エージェントのエースだったのだ。しかも２人は対立する組織に属していた。互いに正体を隠し結婚生活を送っていた２人だったが、ある時ついに、ミッション遂行中の現場でバッタリ出くわしてしまう。正体を知られてしまった以上、たとえ愛する人でも抹殺するのがこの世界の掟。さっそく２人は相手を始末すべく、壮絶な戦闘を開始するのだが…。久々に映画館でみてきました。この作品色々な意味で話題になりましたよね。ふたりともふだんはおとなしくしてたのにお互い正体を知ってしまったとたんに、ド派手な戦いを始めたり、両組織から狙われたりと、派手なカーチェイスをしたりと見所盛りだくさんでした。ふたりともセクシーさ全開で画面に出てました。んんーっと変な意味じゃなくって、ブラビのよさとA・ジョリーの良さが出ていたって意味です。暗殺中にばったり会う前のふたりの行動はこれから暗殺しようとする緊張感なんてまったくなく、どっかに遊びに行って人と待ち合わせしてるみたいにウキウキしてて変な感じもしました。１０段階でいくと８ってところですね。

  2005.12.08

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  雪のせいで・・・。

  実は今日はすッごく楽しみにしていた。映画を見に行く予定でした。雪さえ積もってなければ・・・・。そう今日雪積っちゃって、とても映画館までいけそうにないです。はぁ～また今度か・・・。んじゃ気を取り直してっと、今日は昨日観たセルラーを。ハリウッドの異端児たちが放つ興奮の超絶ジェットコースター・ムービー。この電話が切れたら・・・、彼女は終わる。手に汗握るモバイルスリラー誕生。愛する夫や息子と平和に暮らす女教師ジェシカ。ある朝突然、自宅に侵入してきた見知らぬ男たちによって誘拐、監禁される。部屋には粉々になった電話が一台。彼女は何とか電話線を復旧させると、やっとつながった未知の相手、ライアンという若者に自分と家族の身に命の危機が迫っていることを訴える。今や彼だけが彼女の命綱だった。果たして通信が切れそうになる危機にさらされながらも、ライアンはジェシカを救うことが出来るのか！？前　映画館でやってるとき観たかった映画の一つだけどそんなこともすっかり忘れて　この『セルラー』を観ました。忘れちゃうなんて本当に観たかったのか怪しいですけど。普通この手の作品ってなかなか誘拐されないで人物紹介から入ったりするの多いけどこの作品は初っ端からすぐに誘拐されてしまうのでいきなりのめり込んでしまいました。ストーリー自体は単調かもしれないけど、スリル感はあって面白かったです。お約束どおり充電が切れそうになったり、警察は彼の言う事を冗談と思い適当にあしらったり、と　まぁ　普通こんな電話かかってきても信じないけど、彼は事の重大さに気付いて　すぐに電話を切らないで話を聞いていてただけでもすごいかな。　自分だったらすぐ切ってるよ。薄情者ですから。犯人の職業なんて気にせず観てたけど、途中から犯人の正体が分かります、こいつら犯人だからすっごくやりにくいです。てか、立ち悪すぎ。はやくしないとってぎりぎりの駆け引きがいいです。最後の彼の一言もさすがアメリカ人的な言葉で面白かったです。

  2005.12.05

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  ドッジボール

  ベン・スティラー主演のスポーツ・ムービー。冴えないヤツばかりが集うスポーツジム”アベレージ・ジョー”を、大手フィットネスクラブのオーナーから守るため、懸賞金を狙ってラスベガスのドッジボール大会に出場した個性的なキャラクター達が奮闘する様を描く。脚本・監督は、これが長編劇映画初監督作品になるローソン・マーシャル・サーバー。CG一切なしの出演者たちのスピード感にあふれたアルティメットなガチンコ勝負は一見の価値あり。半年間も滞納警告を無視していたため、さびれたスポーツ・ジムを差し押さえられてしまったピーター・ラ・フルール（ヴィンス・ヴォーン）。30日以内に5万ドルを支払わないとジムを買収されてしまうことになり・・・。すっごくお久しぶりです。　体の調子はぼちぼち元気にやってます。更新してない間には、いろんなことありました。たとえば、家で猫を飼うことになったり、んんと、・・・・。いろんなこと。　なかったです。んと、その間観た映画はないです。ビデオでは２４を1シーズン目から観て３シーズンまで観ました。３シーズンだけ１回見たことあったけど、改めて１シーズンから観ました。ドッジボールっだったな。今日は、久々に映画だったものを見て、面白かったです。ストーリー自体は単純なのかもしれませんが、笑えました。世の中には体を張った笑いと言葉での笑いがあってこれはもちろん前者の体を張った笑いです。　ベンスティラーが出てるけど、いつものパワーがないのが残念でした。最後のスタッフロールまで笑える明るくなれる作品でした。

  2005.11.27

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• えっと

  こないだの木曜日からお店を休んでいます。なぜかというと、ずーーと頭がクラクラと痛いので身動きが取れませんでした。今日はだいぶ落ち着いて日記を書いてみました。明日は脳の検査をしにいってきま～す。みなさんのHPには後日よらさせていただきますね。では　つまんない日記ですけど今日は終了します。みなさんは体に気をつけてくださいね

  2005.09.11

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• 容疑者　室井慎二

  あーー昨日見てきました。えっと室井さんが逮捕されるお話。まったく何のあらすじも知らずにあえて見に行ったんですけど。想像では交渉人の続きだと思ってたけど、全然別物でした。上からの圧力　敵弁護士の交渉等で捜査を意地でも止めようとしてたんでいったいどんな裏があるのか楽しみに見てたのに・・。すべての期待を裏切ってくれました。ネタばれになるかもしれないからあまり内容をかきたくないで・・。みんながみんなチョイ役で本当の主人公が存在しないそんな映画でした。せっかく踊るの看板しょってサイドストーリーとしてやっているのに、なんか踊るのブランドを傷つけてしまったようなかんじすらしてしまいます。交渉人の方がまだ面白かったです。久々の映画なのにとっても残念です。

  2005.09.01

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  ふたりにクギづけ

  今日は『メリーに首ったけ』の兄弟監督が作った作品です。双子の兄弟ウォルト＆ボブ・テナー。２人は普通の双子と違い、互いの腰がくっついた結合双生児で、生まれてからいつでもどこでも密着して一緒に行動してきた。だが彼らの性格は対照的。俳優志望のウォルトは社交的でプレイボーイ。一方のボブは少々引っ込み思案でオクテ。そのため、インターネット上で知り合って以来３年間もメル友を続けている女性メイには、特異な自分たちのことを未だ打ち明けられずにいた。そんな２人はある日、俳優を目指すウォルトの夢を実現しようと、いざ夢の都ハリウッドへ向かうのだが･･･。内容なんてまったく知らずにただ、あの兄弟監督が作ったから見てみようってな軽い気持ちではじめたんですけど、最初なんでこのふたりべったりくっついて筋トレしたり走ったりハンバーガー作ったりしてるんだろうって本気で思っていて途中で気づいて『アッ』って言ってしましたました。腰の所・・。それでいっしょにいるんだ。内容はいつもふたりで居るからいいこと悪いことも一緒。そのうち兄の夢をかなえるためにハリウッドにいっていろんなことが弟も兄の思惑で３年間メールしていた彼女に会うけど、その子には自分の体のことは内緒にそれでばれない様にデートはいつも三人。でもやっぱり隠し事は続かない。それを知った彼女は・・。それを見た兄の行動はってな具合にテンポよく話は進んでいくラブコメです。メリーみたいに下品なギャグはなくって普通に楽しめますし。ラストは『・・だよね。見終わったあとにもさっぱりしたさわやかな感じのお話でした。

  2005.08.11

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• 宇宙戦争

  こないだ宇宙戦争を見てきました。ってだいぶサボってたのにいつものようにスタートしてみる星の卵です。本当はこの映画見る予定ではなかったんですけど、会社の社長が見たいっと言ってきたのでいっしょに見に行くことになりました。はじめは宇宙戦争ではなくって他の映画社長は｢ガンダム｣が見たかったらしいです。一応星の卵もガンダムはビデオで借りてみたことあるけど、わざわざ映画まで見たいとは思わなかったんでなんとか宇宙戦争まで持っていきました。内容はまぁ～それほど個人的にはそれほど前宣伝の割には予想通りたいしたことなかったです。トムクルーズがでている必要さえなかったような。あの子役の女の子の演技は確かにリアリティーがあってすごかったけど、インタビュー姿を見てしまっていたのでどうしてもなじまなかったです。目覚ましTVだったかなインタビューのとき、この子ほんとに子供か？って思うぐらい大人びてる。それよりも子供の姿をした30代並みの態度で正直あんたが宇宙人だろってTVにツッコンだ！っで感想はビデオを借りるよりもTV待ちしても十分な作品でした。一応親子愛がテーマであとは地球は誰のものでもないですよって言いたかったのが表向き。裏から見れば他人のものを勝手に土足で上がり込んではいけない。人のものとって食べては駄目ってことも言いたかったはずです。ルール・モラル決まりは守りましょうってことかな本当はいろいろ言いたいことあるんだけど、性悪がばれるのでこの辺で

  2005.07.25

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  世界の中心で愛を叫ぶ

  はーいメチャクチャお久しぶりです。ちょっとのサボりがいつの間にかこんなになってたなんて・・。人って怖いですね。サボっていた間にも何本かみたんですけどわざわざ日記に書くほどでもなくって・・。でこの「セカチュー」も正直日記に書くのもなぁ～とか思いつつ書いてみました。一時すっごくブームになって本　映画　ドラマ　ってやってましたよね。見たことあるのは映画だけなんだけどストーリーはもう皆さん知ってると思いますけど・・。朔太郎（大沢たかお）の婚約者・律子（柴咲コウ）が失跡する。律子の行き先が四国だと知り、そのあとを追う朔太郎だったが、そこは初恋の相手・アキ（長澤まさみ）との思い出が眠る場所でもあった……。サク（高校時代の朔太郎：森山未來）とアキの初恋は甘く淡いものだった。二人にとって、すべての一瞬が永遠のように感じられた日々はしかし、アキが不治の病であることが発覚し、急転する。――現在。思い出の迷宮をさまよう朔太郎と律子は、やがて、隠れていた「真実」を手繰り寄せる。そして、かつて伝えられることのなかったアキの最期のメッセージが、十数年の時間を超えて朔太郎のもとへ届くこととなる……。これ確かに良かったですよ。きっと・・。過去でのシーンはとっても、でも現在のシーンていらないところもたくさんあってちょっとダルかったです。自分にとっては。ホロって泣きそうになったりもしたけど、一つ疑問なのは世間でのセカチューブームの割にはそこまで騒ぐほどの作品ではなかったような気がします。これぐらいなら他にもたくさんいい作品があるし・・。みんなあまり映画みないのかなって改めて思いました。まぁこれをきっかけにたくさんの人がいろんな映画を見たらそれはそれで楽しいからいいっか。

  2005.07.06

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  電車男

  今日は今更ながら電車男の本のネタです。ストーリーは電車内で酔っ払いに絡まれている女性を助けた、ひとりのヲタク青年。彼女いない歴２２年の彼は、助けたお礼を送ってくれた彼女をデートに誘うべく、モテない仲間達が集うネットの掲示板に助けを求める。「めし どこか たのむ」仲間達から「電車男」と呼ばれるようになった彼は、みなの励ましや助言悩み、戸惑う電車男のピュアな気持ちは、仲間達を熱い共感の渦に巻きこんでいく…。 「電車男」は果たして意中の彼女に告白できるのか？　 出版前から話題騒然、各紙誌絶賛。百万人を感動させた今世紀最強の純愛物語、遂に刊行！！ 今映画にもなっているし、今度はドラマにもなるんですけど。この電車男ずーと気にはなっていたんだけどなかなか手を出せなくてほったらかしだったんですが、先日から読んでてすっごくよかったお話だったんで。えっと簡単にいったらオタクと美女？の恋愛の話です。２ｃｈで実際にあったことをまとめて本にしてるんですけどってみんな知ってるか・・。まぁこれを読んで感じ方は人それぞれだけど、自分はすっごく共感できる部分もあったしそうそうこんな時ドキドキしたなとかいろいろ思い出させてくれました。あとあったこともないみんながすっごっく電車男に協力してるところがすっごく新鮮でした。普通の友達でもあんなにしてくれる人って自分の周りにいるかな？なんて考え込んだりも・・。２ｃｈってなんか勝手にドロドロとしたイメージがあったんですけど、そんなことも少なくほんとみんなすぐに助けてあげれるように真剣に意見している人もたくさんいました。服装のこと・髪型のこと・食事の場所なんかも「めしどこか　たのむ」ってエルメスさんと連絡中にこの切羽詰って短い文章を見てみんなが一斉に探してＵＲＬを表示したりとすっごいなって。本文中にエルメスさんの家で紅茶飲んだってなって銘柄を聞いたとたんにみんなが調べてその紅茶は希少価値の高いやつらしく売ってる店とか飲める店なんかもさっと出てきて中には今からその店にいって飲んでみてくるなんて人まで冗談で回とのカと思ったら数時間後にまたその人から連絡でほんとに飲んできたらしくお店の様子や紅茶の感想なんかも。で、実はこれ元々2ｃｈの掲示板のお話なんだけど本を見なくてももちろんインターネットで本と同じの事の書いているサイトを発見したんで読んでみてください。2ｃｈ経由で必死に探したんですけど見つからなかったんだけど、別ルートではすぐに見つかってなんだってちょっとあっけにとられたんですが。星の卵は本を読みましたよ。なぜか、３回も。かなりはまってます。で本と同じことの書いてあるサイトはここです。2ｃｈの人が他の人にも読みやすいように編集してあります。電車男ミッション１から順番に見てみてください。そう編集しているって事は編集していない生ログってのがあるんですよねいらないこととか言っていることが重なったりしているちょっと読みにくい？本は２ヶ月間のことを一気にまとめてるんで、実際には２か月分のログがあるんですよね。本でも上のサイトでも十分に楽しめますけど、生ログみたいですか？

  2005.06.18

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  インファナルアフェア２

  時は1991年。悪を憎むヤンは、警察官になることだけを夢見ていた。一方、マフィアのラウは、ボスの妻マリーに想いを寄せていた。やがてラウはマリーのために暗殺事件を起こし、その事件がきっかけで、ヤンに流れるマフィアの血筋が明らかになる。警察学校を追われたヤンは、それでも警察官になるために、過酷な潜入捜査官の道を選ぶ。逆にラウは、ボスのサムによって警察学校へと送り込まれる。こうして潜入捜査官ヤンと潜入マフィアのラウは、消すことの出来ない血と絆によって、運命の荒波に翻弄されていくのだが…。この映画３部作でついこないだ３を映画で公開していました。１がとっても印象的で今回２を見たんですけど、これは１よりも過去の話で、何で警察官がマフィアのスパイになってマフィアのスパイがなぜ警察官になったか、というような話なんですけど、正直非常に残念な感じです。なんとな～く過去の話でも作ってみようかってな感じすら思えます。１が良かっただけにほんと残念でした。３はそこそこ評判はいいみたいですけどね。でも１作目ではわからなかった人間関係がより分かっただけでもいいかな。そういえば１９９０ぐらいって携帯みんな使ってたっけ？映画ではそれぐらいの年代でコンパクトな携帯電話を使ってたけど・・。

  2005.06.15

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  僕の彼女を紹介します

  愛を信じるあなただけに、僕の彼女を紹介します。―そして僕は風になった チョン・ジヒョンＸクァク・ジェヨン！「猟奇的な彼女」の主演女優＆監督が再び贈る【究極】の愛。韓国のみならず日本でも大ヒットした「猟奇的な彼女」。本作はこの最強コンビが再びタッグを組んで生み出した究極のラブストーリー！主演は「イルマーレ」「4人の食卓」のチョン・ジヒョン。「猟奇的な彼女」で「ぶっ殺されたい？」が口癖の凶暴可憐なヒロインを演じた彼女が、強引で好戦的な“猟奇テイスト”はそのままに、さらなる愛の試練に立ち向かう波乱万丈な女性を全身で演じきります！共演は、「火山高」「ジャングルジュース」のチャン・ヒョク。「猟奇～」の彼とはまた、違った魅力を持つ彼が、今作のキーパーソンとして“究極の愛”を見せてくれます。ようやく見ました。『猟奇的な彼女』並に期待して見てみました。でも、比べたらいけません。比べると絶対に『猟奇的な彼女』が良かったに決まっているから。でもこれを見るなら『猟奇的・・』『ラブストーリー』を見てから見たほうが絶対にニヤリとするような演出がされていていいです。比べたりさえしなければそこそこ面白いです。いきなり追い掛け回されたり、手錠を掛けられたり、銃撃戦に巻き込まれたり、やることはメチャクチャですから。手錠がはずせないから手錠をつけたまま手をつないで寝ているシーンなんかほほえましかったし、その後の彼女の行動には『ハッ？』ってなのもあって、ラストに出てくるシーンでもう一度『猟奇的・・』が観たくなっちゃいました。改めてあの『猟奇的な彼女』のよさが分かる作品でした。

  2005.06.09

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• モンスターくるくる

  以前何度かネットゲームを紹介したんですけど、今かなりはまっているネットゲームがあるので今日は、そのゲームを紹介しますね。題名は『モンスターくるくる』簡単に説明したら２人～８人までネットで対戦できるボンバーマンです。個人戦はもちろんチーム戦や旗取りなど、あって爆発してやられても敵や味方に触れる事で復活してゲームを再開できたりとかなり面白いです。星の卵もニックネーム『hosinotma』で参戦しているのでいっしょに遊びませんか？登録先は無料ゲーム御殿の『モンスターくるくる』分かりやすいように登録説明も書いています。タイトルどおり無料で遊べます。みんなでゲームしませんか

  2005.06.02

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  キューティーハニー

  普段は明るいだけが取り得のドジな派遣ＯＬ如月ハニー。しかしそんな彼女の正体は、世界屈指の科学者・如月博士により創り出された無敵のパワーを持つアンドロイド“キューティーハニー”。ある日、今は亡き如月博士の遺志を継ぎ、ハニーのパワーの秘密である“Ｉシステム”を研究する宇津木博士が誘拐されてしまう。犯人は“Ｉシステム”を狙う秘密結社パンサークロー。海ほたるに籠城した犯人に対して、秋夏子警部率いる警察は手も足も出ない。と、その時、キューティーハニーが姿を現わし、犯人一味を次々と倒して、博士を助け出すのだった。製作年 ： 2003 製作国 ： 日本 監督 ： 庵野秀明 アニメーション演出 ： 平松禎史、今石洋之 アクション監督 ： 山田一善 製作 ： 加賀義二 出演 ： 佐藤江梨子、市川実日子、村上淳、及川光博 観るつもりは全くなかったんですけど、観ちゃいました。観てるこっちが恥ずかしくなるくらい始めは馬鹿ばかしいかったんですけど、中盤からは真剣に観てしまいました。佐藤江梨子のための映画の感じがしてます。後半でミッチーが敵役として出てくるんですけど、最初これってひょっとして及川光博 ってな感じで、半分真っ白で半分真っ黒の顔をして、戦う前にのんきに歌なんて歌ったりして、がんばれミッチーって応援したくなってしました。暇なら見てもいいかなというぐらいの作品でしたけど、観たら観たらでおもしろいですよ。

  2005.05.26

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  N．Y．式ハッピー・セラピー

  デイブは何事にも優柔不断で気の弱い若者。そんなデイブが飛行機の客室乗務員への暴行の容疑をかけられ逮捕されてしまう。裁判の結果判事から 「怒り抑制セラピー」 を受けるように命じられるが、セラピストのバディの行動は普通ではなかった。そんなバディに振り回されたストレスからさまざまな事にバディは怒りを爆発させていく。そして、その結末には予想だにしない事態が！《出演》　ジャックニコルソン　　　　　　アダム・サンドラー　　　　　　マリサ・トメイちょっとしたことがきっかけにだんだん大事になりセラピーを受けるハメになります。元はといえば相手が悪いのですが、不運なアダム・サンドラーは完全に悪者扱いに、怒り抑制セラピピストと一緒に生活をすることにまで話が進んでいくのですけど、セラピストであるジャックニコルソンが怒りに任せて物を投げつけたり、自分の車が出せないからといって邪魔な車の窓ガラスを割ってサイドブレーキをおろして、ぶつけて自分の車を出したりともうメチャクチャです。デイブ（アダム・サンドラー）が仕事で遅れそうな時に落ち着かせるために端のど真ん中で車を止めさせて、無理やり歌を歌わせたり、もちろん大渋滞にでもそのうちそんなのほったらかしで、テンションあがって、二人で歌いまくったりと、面白さ満点です。他にも昔のいじめっ子に仕返しにいったり、自分の恋人がバディ（ジャックニコルソン）に取られたりといろんな展開があって最後いったいどう終わるのか久々にビデオで当たりの作品を見つけたなっていえるような作品です。ぜひ観てみてください。

  2005.05.23

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  レモニースニケットの世にも不幸せな物語

  これ観ました。３人の子供が力をあわせて困難を乗り越えていく程度の事しか知らなかったんですけど、いつかビデオで観たらいいやとか思っていました。先日まで、こないだ映画館に行ったらまず今やっている・これからする公開前の作品が紹介されている紙をを全部とってから館内に入って映画が始まるまでその作品紹介を観ているんですけど、この作品に出ているにちょっと惹かれつつこないだの『交渉人』を観ました。で終わった後にもやっぱり気になったんで観てきました。ジム・キャリーの変装だけでも十分見ごたえのある作品です。 内容的にはお子様向けではあったけど結構おもしろかったですよ。ここに出てくる子供を保護する大人や銀行員がもっとしっかりしていたら、不幸にはならなかったはずなのに、ちっとも、子供の言うことをちゃんと耳を傾けてくれないばかりに自体が悪化していくんですけど、今の大人もそうなのかもしれないなって感じました。本当に聞いて欲しいことを聞き流して、大人たちの都合のいいように解釈している姿はちょっと悲しかったです。映画館で観てよかったなって思える作品でした。 レモニースニケットの世にも不幸せな物語

  2005.05.19

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  デッドエンド

  占いで48時間後の死を宣告された4人の女に降り掛かる恐怖を描く戦慄のサスペンス。ピアは親友のヤスミン、スザンヌ、クリスティーヌを家に招きパーティを楽しんでいた。そしていつしか話題がオカルトの話になり、4人の運命を占うことになったが…。この映画表紙を見てなんだか怖そうだなと思って見ることに。きっと誰も見たことのないようなストーリーの映画です。内容は占いによって２日以内に死に直面するというストーリーで四人の２日間の出来事が描かれているんですけど。有名映画ではないので派手さとかは全くないんですけど、独特のスリル感の表現はなかなかのものでした。この映画内容を知ってしまうと全く面白味もなくなるので伝えたくありませんが、一つのストーリーを伝えるなら、女の人の一人に芸術家がいて大学の先生とばったり会い、先生の作品を見にアトリエに行くことになります。そこで、キャンバスに独特の表現で描かれている絵を見てこの絵の描き方を知りたいと女の人が言って先生が見ててあげるんですけど、芸術家の中でも変わった人らしくその絵の作り方も変わっていて女の人が思いっきり引いてしまいます。先生はそんな彼女を見つつもう一つだけ見せたいものがあると彼女を廃工場に連れていって彼女が見たものは友人のデスマスクでした。その作り方が・・・。といった感じなんですけど、こっちが勝手にこうなるだろうという予想をことごとく裏切ってくれる作品です。結果だけを見ればいったいこの映画って何？とも思えるような作品です。星の卵にはちょっとこの裏切り方は斬新的でした。

  2005.05.16

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  ブラザーフッド

  韓国歴代観客動員新記録を樹立した、戦争巨編「ブラザーフッド」。「シュリ」で韓国映画ブームの立役者となったカン・ジェギュ監督が韓国映画史上最高の製作費を投入し、ハリウッド映画を凌駕する臨場感溢れる戦闘シーン、そして観るものの心を揺さぶらずにはおれない激しくも切ない兄弟の絆を見事に描ききった。ハリウッドを超えた空前のバトルアクション！魂を揺さぶる感動！ウォンビン、チャン・ドンゴン韓国2大スター奇跡の競演!!「シュリ」のカン・ジェギュ監督が贈る感動の戦争超大作!!韓国四天王の二人と自殺をしてしまった女の人が出ている戦争映画です。戦争物を見ていていつも思ってしまうのは誰が誰だか顔だけ見ても良く分からない。いくら四天王でもこの二人の区別がはじめよく分からなかったんですけど、兄の性格と弟の性格がどんどん変わってきて軍服着ていても確認できるようになってからやっとちゃんと観る事ができるようになりました。兄は戦争での英雄になって勲章を貰ってそれと交換に弟を家に帰してもらうように戦うんですけどまさに鬼神のごとく突っ込んでいく姿は圧巻でした。兄に守られていた弟も自分の為に無茶をする兄が嫌で兄とは違う男らしい心を持って成長をしていきます。かつての仕事仲間と戦争中に会っても兄と弟の態度は正反対で・・。この映画のすごいシーンはたくさんあるけどその一つに右翼団体が無抵抗の庶民を処刑しているシーンです。敵対する国の援助を受けたということで処刑されてしまうんですけど、日本の映画なんかで戦争シーンでは絶対に取らないシーンだなって思います。昔の日本でも結構ひどい事していてもそういったのはカットするのに、堂々と映像で流すなんてやっぱり日本と違うな。歴史をちゃんと学んで受け入れている感じがしました。自分が学校で習った歴史なんて本当に学ばないといけないところは隠して表面上だけ学ぶんですよね。竹島の問題でも日本の教科書にはたった一行で済ましているのを向こうではちゃんと一つのページを使って書かれているそうです。

  2005.05.13

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• 交渉人　真下正義

  昨日夜中に観てきました。「踊る」に出ているユースケ・サンタマリアが主役のお話です。最新の地下鉄の電車が一台盗まれて地下鉄内の飛び飛びで登場してきてたくさんの乗客を乗せた電車の後ろから高速で追いかけっこしたりと、ちょっとドキドキもしました。真下（ユースケ）の大活躍っていうようなお話ではなかったですけど、脇を固める俳優さんが熱演していたので「踊る～」のサイドストーリーでなくても楽しめると思います。俳優の寺島進さんの熱演がいい味を出していました。水野美紀も出ていましたけど、必要ではないようなぐらいのチョイ役でした。青島さんやスミレさん・スリーアミーゴなど「踊るの」代表的な人は出てこなかったですけど、十分楽しめました。続編的な「容疑者　室井慎次」も今から楽しみです

  2005.05.10

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• 最近ないと思ったら

  今日はお仕事でした。最近商売をしている上で避けることができない事の一つがクレームですよね。最近は本当なくってあっても対応して分かっていただける様勤めてますけど、今日のは最悪でした。息子のメガネが壊れたから修理してくれからはじまったんですけど。そのメガネの修理自体は可能だったので、『分かりました』と答えた後からがクレームの始まりです。メガネの壊れた部分は普通に使っていればまず壊れる可能性の少ない場所でした。壊れる可能性が少ないですけど、まぁ形あるものいつかは壊れてしまいますよね。壊れたメガネは息子の物（高校生ぐらい）だったんですけど、親がこう言ってきました。親　『わしゃ～今まで何十年もメガネ使ってきたけどこんなところ壊れたこと一回もなかったぞ！』このときすでにもうキレていました。星の卵　『まぁ、メガネ使っていたらいろんなことがあって落としたり物にぶつかったりしてだんだん強度が弱くなってきたんじゃないですか？』と言ったら。親　『あんた、普通に使ってメガネ壊れると思っとんか』星の卵『息子のメガネのことなんでおっさんがわかるんや！おっさんが使ってたわけじゃないだろ　そのメガネかなり傷だらけで乱暴に扱っていた証拠がいっぱいじゃん』とか思いつつ、星の卵　『どうして壊れたんでしょうね？』と息子の顔を覗くと、息子『・・・。』視線をそらす。星の卵　笑顔で『まぁ　修理に出せば直りますから。連休はさみますから１０日程預からせてください。後費用が・・・。』息子　『学校あるのに１０日まで待てるわけないじゃん！』とうつむいたまま言いました星の卵　『何だちゃんとしゃべれるのか、でもなぜ目をそらしている。こっち向け。』とか思いつつ。『こればっかりはどうしようもありませんので、申し訳ありません。メーカーに修理出さないと直りませんから。』　（※注意）しゃべる時には言葉使いには一応注意してますよ。星の卵　『お急ぎなら今お使いのレンズを別のフレームに入れ替えることもできますよ。』親　『無料でしてくれるんか』星の卵『新しいフレーム代は頂きますよ。』親　『お前、壊れるようなメガネ売っといてその上金まで取るんか？』星の卵『一応保障期間は１年間になっておりますので、息子さんのメガネは２年前に買われていますから』親『お前の店はそういう対応をするのか？』星の卵の心ん中　なんかまずいこと言ったか？親『お前のとこは、メガネは修理できん！新しいフレームしたら金を取る！いったいどういうつもりや！』星の卵『お前こそどういうつもりや！こっちは当たり前のこと言ってるし、できるところはちゃんと提案してるぞ！わがまま言ってるのはお前だろおっさん！』とか思っていると、親『お前、責任者か？責任者呼べ！』星の卵の心の中　『あ～あ店長に報告か　まぁ自分にできることはやったし、店長に代わってもらうしかないか。』　で、店長にそのこと伝えに言って店長と話していたら（直線距離で５ｍ）、店長がその客を観ておっさんと視線があった瞬間親『もうええわ、お前のとこでは買わん、他行く。そんなんだったら。』とか急にいそいそと帰って行きました。店長『わしらにもできる事とできない事があるからな。ちゃんと伝えて分かってもらえなかったらしょうがない。今のは向こうが理不尽じゃ！。』と言いました。それは確かに今のクレームはあの親子の言いがかりだけど、なんであの親子店長観たとたんに帰ったのかが知りたい。別に怖い顔してるわけでも体格がいいわけでもないのに。クレームがどうとか言うより、店長がいったい何をして帰したのか気になります。今日は皆さんのところには回れませんので後日伺います。では。

  2005.05.03

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  キング・アーサー

  「滅び行く祖国を、守れるのはあなただけ…」西暦415年。ローマ帝国の支配下にあったブリテンでは、帝国からの独立を求める反乱軍＝“ウォード”とローマ帝国軍が終わりなき戦闘を繰り広げていた。一方、残虐なサクソン人が虎視眈々とブリテンの侵略を狙っていた。ローマ軍の司令官であるアーサーは、無敵を誇る“円卓の騎士”と共に“ハドリアヌスの城壁”を守っていた。だが、ローマ帝国にも終焉の時が近づき、ブリテンからの撤退を決定。それはブリテンの滅亡を意味していた…。以前トロイをきっかけにこういった歴史スペクタルのも結構良く見るようになりました。詳しいって程ではないのですけど、アーサー王と円卓の騎士団については多少知っていたので期待を大にして見たんですけど、ちょっと期待しすぎたみたいでした。何の先入観もなく観たら結構楽しかったと思うんですけど、中途半端に知っていた星の卵にとっては残念でした。円卓の騎士団がかなりの個性的だったので反対に主役のアーサー王がかすんで見えるような気もしました。男の友情がたっぷりの作品ではあるので面白いと聞かれれば面白かったよって答えを返しますよ。ラストの戦闘よりも湖での戦闘がかっこよかったです

  2005.05.01

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  急に言われても・・・。

  今日急遽社長のＧＷの都合で休みになりました。店長たちはお店にいますよ急に休みになったんでしかも、土曜日いままで滅多に休んだことないので、何したらいいか困ってます。どうしよっかな・・・。天気がいいから外でもでますか。無料ゲーム第２弾『DS 体験版』 きみのためなら死ねるNINTENDO DSの体験版ゲームです。タッチパネル式のゲームがマウス操作で遊べます。　『パクリ』 HATCH「はまり度」★★★★☆上から落ちて来る物を食べまくって下さい。落ちて来る物によって色を変えて食べて下さい。操作はマウスとキーボードで行います。　『アクション』 ゲルゲルパニック「はまり度」★★★★☆アメーバのようなゲルゲルを撃ちまくるゲームです。敵に当たらないように撃って下さい。

  2005.04.30

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• メール受信すれば一通１０円貰える

  お小遣いサイトって知っていますか？楽天では自分のサイトで商品リンクで買ってもらうと、利率に応じて楽天ポイントがもらえますよね。これはお客さんがお金を払って商品を買ってもらっているわけですけど、お小遣いサイトは色々な情報サイトや懸賞サイトに無料登録して登録したサイトからメール受信や簡単なアンケートに答えるだけでポイントが貯まってある一定のポイントが貯まったらお金に換金できるというシステムです。検索サイトで『お小遣いサイト』で検索するとばっかみたいにたくさんのお小遣いサイトがあります。そんなサイトを星の卵も作ってみましたのでご紹介します。その中でおすすめなのが・ＯＰＴ－ＣＵＬＢサイト内上から５番目です・プライズ・プライズサイト内一番下です・インフォキャッシュサイト内上から２番目です。　星の卵の作った『お小遣いサイトにリンク』していますので安心してください。　　　↓ＯＰＴ－ＣＵＬＢは無料会員登録してメール受信１通に付き10Ｐ（１０円）貰えます。メール数は少ないけど、受信をするだけでメール内を見なくても10Ｐ貰えるので無料登録してほったらかしにしておいていいのでおすすめです。１０００円から換金可能なので始めてから約６ヶ月後に１０００円貰うことができます。プライズ・プライズはメール受信をして指定の企業ＵＲＬをクリックしないといけません。企業ＵＲＬをクリックするだけなら勝手に登録されたりしませんので安心してください。後、日曜日に人数限定ですがサイト内でアンケートも実施していてアンケートに答えたら１００Ｐ（１００円）が貰えます。月４週なので４００Ｐ＋メール受信のポイントなので結構早く貯まりますこちらは５００円から振り込んで貰えます。受信メールは一日５通前後です。インフォキャッシュはポイントとか言わず直接現金で貯まっていきます。こちらもプライズ・プライズ同様に無料会員登録をしてメール受信をして所定の場所をクリックするだけで１円もらえます。たまに２円もらえたり１０円もらえたりもします。このインフォキャッシュは３０００円から換金可能になっています。他にもありますけど、この上の三つぐらいならメールの量も少ない方なので気軽にポイント・現金を貯めることができますよ。ＯＰＴ＝ＣＵＬＢはほったらかしで貯まっていくのですっごくいいですよ。隠していてもあれなんで、このお小遣いサイトは無料会員登録することによってそのサイトの管理人にポイントやお金が貰えます。大体一件当たり１００円前後です。楽天アフェリエイトと同じようなんですけど一番違うところは誰もお金を払う必要がないこと・むしろ紹介した人も紹介された人もわずかな金額ですけどお金が貰えるということが一番の違いです。このサイトから登録すると星の卵が紹介者ということになるだけで、他のサイトからでも登録していただいても結構です。そんなことよりも一番言いたいのは『一人で作っても寂しいのでお小遣いサイトを作ってネタにしませんか？』実際サイトを作り始めたらわかるんですけど、一人だと分からないこととかあってだからどなたか同じようにサイトを作ってネタにしてください。今までだらだらと作ってきたんですが多少見れるようになりましたのでご紹介します。ＴＯＰページは『初めてのお小遣いサイト』管理人は星の卵です。

  2005.04.29

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• ネットで無料ゲーム

  ここで紹介するゲームは無料で楽しめる簡単なゲームです楽しんでいってください。『アクション』 キッズファイターただのシンプルなアクションゲームかと思いきや、隠し技があるとはなかなか面白い。いくつぐらいあるんでしょうね？裏技　fire （火）と入力すれば・・・kanitenngu (かに天狗）と入力すると必殺技が出ます。これを使ってしまうとたのしさ激減します。他にもありますよ。アクションゲームただ上に登っていくだけのゲームだけどはまります操作はカーソルキーです　（←・↑・→・↓のボタンです）アクションゲーム２飛んでくる料理をキャッチして所定の場所にもって行きます。操作は操作はカーソルキーです　（←・↑・→・↓のボタンです）単純だけど結構どれも面白いですおすすめはキッズファイトです

  2005.04.28

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  殺人の追憶

  1986年。ソウル近郊の農村で、若い女性の変死体が発見された。地元刑事のパクとソウル市警から派遣されたソ刑事は、ただちにこの難事件に挑むものの、なんの手がかりも得られないうちに、新たな犠牲者が出てしまう。性格も捜査方法も異なる2人は、対立し、衝突しあいながらも懸命に捜査を続けていくが、犠牲者の増加は止まるところを知らない。2人は何度も失敗を重ねながらも、ついに有力な容疑者を捕らえるのだが…。1986年から1991年にかけて、6年間で10人の女性が殺害されるという韓国でも有名な未解決事件を題材に、捜査活動に専念した刑事たちの姿を描くサスペンス・ドラマ。3000人の容疑者が取り調べを受け、延べ180万人の警官が動員されたこの未解決殺人事件を、監督・脚本を担当したポン・ジュノが緻密なストーリー構成と斬新な映像によって、衝撃のエンタテイメント作品に仕上げている。スペシャル映像を収録した特典ディスクつきでリリース。普通の猟奇殺人？の映画のストーリーでは血とか死体とかで驚かせたりして怖さや残酷さを表現しているのが星の卵の今まで観ていた映画ではほとんどでした。けど、この『殺人の追憶』ではそういったことに重点を置くよりも、昔ながらのＴＶでやっていたような捜査　容疑者だと思う者を徹底的に叩いて拷問したりもして無理やりは犯人に仕立て上げようとしたり、事件に行き詰まって、悩みこんだりする刑事の心境について重点を置いてあってすっごく斬新でした。韓国で猟奇殺人の映画としては『カル』を思い浮かべたりしますけど、全く違った感覚でこの『殺人の追憶』面白かったです。途中こいつが犯人って顔を出た時、画面に引き込まれていた星の卵は『こいつが犯人？普通の男じゃん！』って思わず言ってしまいました。最近では科学調査が主流ですけど、こういった泥臭い昔ながらの捜査が返って新鮮に見えました。途中や最後まだまだ書きたいことがあるんですけど、書くと観る楽しみがなくなるのでこの辺で。本当におすすめの一本です。

  2005.04.27

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  アメリカン・ヒストリーＸ

  どこにでもある家庭の長男として育った青年デレクは、ある事件を機にネオナチ的思想を掲げる集団に加わる。そして狂信的な集団のリーダーとしての暴走が始まった。エドワード・ノートンが過激な思想と家族愛に揺れ動く強さと脆さが同居する現代の若者を鬼気迫る演技この作品エドワード・ノートンが出ているって以外内容も全く知らずに観たんですけど、表紙だけみたらスキンヘッドの裸で写っているエドワード・ノートン。ファイト・クラブみたいに殴り合いするのかとかアクション系なのかなとか思いつつ観始めたんですけど全然違ってました。アメリカならではのお話です。人種差別のお話父の形見である車を窃盗しようとしたところを見つけて、犯人たちを殺して刑務所送りになった主人公刑務所の中で差別で白人が色々な人種を差別しながらお薬の取引をしていたりと矛盾に気づいた主人公そこから彼の今までの考え方が変わっていくんですけど、完全主義者だったゆえに間違った方向に進むととんでもない悪になってしまったんだなっておもいました。縁石をかまして上から思いっきり踏みつけたあのシーンは思い出しただけでもゾッとします。ごめんなさ～い上手にできなくて、テーマが深すぎて星の卵にはちょっと対応しきれません。でも、面白いとか面白くないとかではなくて映画を観る方だけでなく内容が難しく感じるかもしれないけど一度は観ておいて欲しいです。

  2005.04.24

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  ドラッグストア・ガールズ

  薬科大生でラクロス部に所属する恵子は、同棲中の彼氏の浮気現場に遭遇。ショックから飛びだして、いつの間にか聞いたこともない辺境の町・摩狹尾（まさお）に辿り着く。そして、成り行きから開店したばかりの大型ドラッグストアでアルバイトすることに。その後、地元商店街の中年親父軍団が恵子に一目惚れ。彼女の気を引こうと、ラクロスを始めるが…。「ピンポン」の宮藤官九郎による初の書き下ろし脚本を、コメディ初挑戦の田中麗奈主演で映画化したスポーツ・コメディ。カナダの国技・ラクロスを題材に、失恋した女子大生の奮闘と中年親父軍団の悪戦苦闘を描くギャグ満載の爆笑コメディである出演■田中麗奈■柄本明■三宅裕司■伊武雅刀■六平直政■徳井優■余貴美子■荒川良々『ピンポン』よりももっと軽い仕上がりになっているんで気軽に何回観ても楽しめるような感じです。寂れた商店街の近くに大きなドラッグストアーが建って商店街の店を偵察をしに行った時に親切に接客してもらったのがたまたま彼女でそこでおじさんがほれてしまって物語りは進んでいくんですけど、その人を好きになるか・嫌いになるかの境目はやっぱり第一印象です。あんな接客されては誰だって好きになっちゃう。星の卵のもっと見習わなければいけない点です。で、もっと仲良くなりたいために、彼女がサークルでラクロスをやっている情報を掴んでおじさんたちで見よう見まねで始めるけど全然うまくいかず、いろいろ進んで彼女が監督になったり、ラクロスが町おこしに繋がったり、ＴＶにインタビューされたりとトントンと進んでいくお話です。回りを取りますおじさんたちのおかげもあって、田中麗奈がメチャクチャ輝いて可愛く見えた作品でした。最後の試合なんて少林サッカー風に出来てたりと、見所満載のお話でした。ラストはちょっとがっかりでしたけどね・・。

  2005.04.21

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  ギャラクシー・クエスト

  放送打ち切りから20年を経た今も熱狂的なファンを持つＳＦ番組「ギャラクシー・クエスト」。今日もある都市で、ファン集会が開かれていた。が、招待された出演者の前に奇妙な４人組が現れ、“自分たちの星を侵略者から守って欲しい”と助けを求めてきた。最初は冗談と思った出演者たちだったが、彼らは本当の異星人で、ＴＶでの彼らの活躍を本物と思い込み番組そのままの宇宙船も用意していた……あらすじはビデオが出た時から知っていたんですが、なんかアホらしい映画なんでずっとほったらかしにしていたんですが、とうとう観てしまいました。思ったとおりアホらしい映画だったけど、思っていた以上に面白かったです。『スター・トレック』のパロディーということなんですけどその映画自体見たことなかったりします。金髪の女の人『エイリアン』に出ていたんですけど、はじめは全く気づきませんでした。正直説明しづらいです。でも、一度観てみてください　間違いなく面白い作品です。ある意味純粋コメディー映画です。

  2005.04.18

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  恋愛適齢期

  エリカは、娘のボーイフレンドが63歳のハリーだと知り驚く。そんなハリーが心臓発作を起こし、エリカの別荘で療養生活を送ることになった。担当医になったジュリアンはエリカに一目惚れをし思いを伝えるが、一緒に暮らし始めたハリーとエリカは次第に惹かれ合っていくのだった…。　ラブストーリーなんだけど普通の若い男女のお話ではなくってちょいと年配の恋愛ストーリーになっています。その辺がちょっと独特ですでもやっぱり歳をとっても、考えることは同じなのかなって気がしました。恋愛に歳は関係ないって事ですね。ジャック・ニコルソンおじさんだからこその独特な雰囲気がちょっとあこがれました。ちょっと残念なのはもっと積極的にキアヌ・リーブスがでてきて、激しい三角関係になるのかと思ってたんですけどあまり出てこなくちょっと寂しい感じがありました。今までに見たことのなかった年配のラブストーリー結構良かったですよ。

  2005.04.16

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  里帰りしてきた息子

  いつの間にか一週間も日記サボっていた。星の卵です。いつも２・３日ペースで日記を書くようにしていたんですが、ちょいとバタバタしてたもので、中にはメールまで頂いてご心配かけました。また再開しますので、よろしくお願いします。本題です。久しぶりなのに映画のネタではないです。先日、親子三人で息子のメガネを買いに来られて方のお話です。息子さんは２３歳で久しぶりに親も元に里帰りしてきたそうで、すっごく仲良くメガネを選んでいて、周りから見ても久しぶりに帰ってきたんだから、『私たちがメガネ買ってあげるよ』というオーラがプンプンかもし出ているような感じでした。息子さんもそのオーラを感じつつ遠慮してか割りとお値段抑え目のメガネばかり選んでいて、もう一ランクのを星の卵が似合うメガネを一本息子さんに渡してかけてもらうと親御さんと息子さんはすっごく気に入ったようで、そのメガネを購入することに、そして視力測定を。このメガネフレームですドラマ『Ｍの悲劇』で稲垣吾郎さんが使っていたメガネです。軽くて丈夫なフレームです。息子さんは裸眼でだいたい0.5ぐらいで度数でいうとすっごく軽くて、手ごろな価格のレンズを使っても厚みもなく十分なくらいの度でした。で戻って、親御さんの前でレンズの説明を始めようとしたら、その親御さんはちょっと前にメガネを買ってもらっていたので、説明する前にもう自分たちの使っていた中ぐらいのランクのレンズを指名されて、（このレンズの機能としては、薄く・軽く・ＵＶカット付きでしかも傷が付きにくくて、汚れがついてもサッと拭くだけで簡単に綺麗になるレンズ）実際効果はありますよ。星の卵も使ってますから。で、合計が２６２４０円になりますとお伝えしたら、やっぱり親御さんが払うことおじさんが３００００円出したところで、息子さんが『じゃあ細かいの出すよ』２４０円を出して３０２４０円にでテーブルに置いたお金を貰おうとした瞬間に、息子さん『あっ。待って。』っとすかさず財布に手を入れて六千円をテーブルに置いてさっと一万円札を財布の中にで、合計２６２４０円ちょうどに。一瞬のうちに息子さんはメガネ+４０００円を稼いでしまいました。親御さんたちは何事もなかったの用に平然としていて、おばさんが『この子はいつもこういった時はサッと行動して・・。』とちょっと呆れて笑っていました。なんかすっごいテクニックを見せてもらいましたでも、家では使えません。星の卵が親に同じことしたら絶対『あんた４０００円返しなさい』『４０００円！！』言われます。

  2005.04.14

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  デイ・アフター・トゥモロー

  気候学者のジャックは、南極調査中に大規模な氷棚のひび割れに遭遇する。二酸化炭素の大量排出に伴なう地球温暖化により、海水の温度が上昇している証拠だった。異常を察知したジャックは副大統領に避難を進言するが、一笑に付されてしまう。だが、地球は確実に崩壊へのシナリオをたどり、ついに世界規模の大災害が起こってしまう。ニューヨークは津波で街が水没。ロサンゼルスでは巨大な竜巻が街を襲い、東京ではゴルフボール大の雹が降りしきる。やがて、氷河期のような絶対零度の世界が、北半球に襲いかかって来て…。地球の温暖化が原因で世界で様々な災害が起こるのを想定されて作られた作品です。大自然の強さと人間の無力さが伝わってきました。大きな雹がふってきたり　津波が押し寄せられてきたり、竜巻が来たり、吹雪になったりといろんな災害の中でＣＧ盛り沢山です。なんか現実味のないような印象も受けましたけど、実際に起こりうる可能性のあることなんで、ボーと見ないで下さいね。この中で親子の絆についても訴えています。父親が必ず迎えに行くから待ってろって言われてちゃんと待ってる息子。途中でみんなが街から離れようとした時も断固して残った勇気はすごいなって感じました。星の卵だったらいくら親がそういってもきっとみんなに付いていったと思います。信じること・約束を守ることの大切さ　これを忘れてはいけませんよね。個人的には結構面白かったですよ。息子の恋愛シーンは必要なのかわかりませんけど・・。　

  2005.04.07

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• コラテラル

  ロサンゼルスでタクシー運転手をしているマックスと、プロの殺し屋のヴィンセント。ある晩、麻薬組織から殺しの依頼を受けてロサンゼルスへやって来たヴィンセントは、マックスが運転するタクシーを拾った。そして最初の目的地に着いた時、ビジネスマンを装ったヴィンセントは高額の報酬と引き換えに、マックスに一晩の運転手役を頼む。ヴィンセントを信用してしまったマックスはその申し出を受けることにするが…。ハリウッドのトップ・スター、トム・クルーズがこれまでにない冷酷な悪役に扮したことで話題となった本作。アメリカ、日本共に初登場第1位を獲得し、大ヒットを記録した。監督は「インサイダー」「アリ」のマイケル・マン。共演は「エニイ・ギブン・サンデー」のジェイミー・フォックス。一晩に5人を暗殺する指令を受けた殺し屋と、その巻き添え（＝コラテラル）をくってしまったタクシー運転手。わずか一夜に展開されるスリリングなサスペンスと濃厚な人間ドラマ。トム・クルーズが新境地を開拓したサスペンス・アクション大作である。出演者：トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス、ジェイダ・ピンケット＝スミス、マーク・ラファロ、ピーター・バーグ、ブルース・マッギルトム・クルーズがするには珍しく悪者　仕事に関して冷徹非道な暗殺者です。そんな殺し屋の足と使われてしまうタクシードライバーのジェイミー・フォックス物語が進んでいくうちに主役はジェイミー・フォックスがトム・クルーズがサブに回ってしまった感じのある作品です。でもね、トム・クルーズの魅力は十分に出ていると思います。銀髪で髭を生やしていてもかっこいいです。ディスコでの乱闘シーンは表情一つ変えず相手の足を折ったり銃で狙撃したりと非道な暗殺者なんだけど、どこか寂しさを感じている雰囲気が最高でした。ラストは、まさかのトム・クルーズがあんなことにファンならあの結末は気に入らないかもしれませんが、大人の映画っぽいですけど　ガキンチョ精神の星の卵でも面白かったですよ。

  2005.04.04

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• 使えない店長

  今日映画のことにしよって思っていたんですが、また今度にします。なぜかと言うと、昨日は休みで今日からまた仕事だったんですが、お店はメガネ屋をやってるんですけど、４月１日５：００のお渡しのメガネがあったんですけど昨日レンズが届かなかったらしいです。で夜８：００まで営業してるのにいつも来るはずの宅急便が来なかったのに気づかないわけないのにそのままほったらかし。で朝出勤して『おい、星の卵昨日宅急便来なかったからこの人のレンズ届いてないからちゃんと確認しとけよ。』なんて当たり前のように言ってきました。『なんであんたが昨日のうちにちゃんと確認してないんだよ（怒）普通３時ごろにはいつも宅急便は届いてるのにその時点で届いてなかったら連絡取っとけって前あんた言っただろ　自分でよく言っといて忘れたんか？昨日の五時までにメガネ出来上がってないといけないのに期限を守るのが社会人としての常識とか言っといてそれか』と散々言ってやりました。心の中で・・。小心者なんで・・。結果的にはお客様が来店される前にメガネでいたのでよかったですけど使えない店長の話でした。

  2005.04.02

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  ナショナルトレジャー

  今日映画観てきました。オフィシャルサイトパイレーツ・オブ・カリビアンのスタッフが作った作品ということ期待度大で見に行ってきました。内容は伝説の秘法　テンプル騎士団のお宝を探し出すということです。北極か南極にいてそこで船を見つけるんですが仲間だと思っていたスポンサーに裏切られるところからスタートするんですが・。秘法探しなのに行くところは街中の観光名所ばっかりそんな中で秘法への手がかりを探していくんですが、テンポよく進んではいくのですがこれぞとかいう謎解きとかシーンはほとんどなくちょっと残念です。もちろん裏切った仲間とのいざこざはあるんですがいつもニコラス・ケイジがどこか一歩先を行っていて追い詰められているようね緊迫感はなかったです。いつの間にか予定通りヒロインの女性（トロイで王女をしていた人）と恋愛関係になってるし・・。面白かったですよ全体的には　でもなんか物足りない気がしました。こないだこのストーリーに出てくるフリーメイソン（秘密結社）《昔の歴史的な人物が組織にたくさんいました》がでてくる本を読んでそのときの謎とかの方がすごかったんですけどいつか紹介したいです。フリーメイソンこんなシンボル こんな組織です。興味があってお時間ある人はどうぞ星の卵は全部読んでませんよ（ごめんね）

  2005.04.01

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  買っちゃった

  先日の模様替えの余波で、コンポが動かなくなってたんですど、今まで部屋でＤＶＤを見るときはコンポにつなげてコンポのスピーカーから音を出していたんですが（ＴＶからではなぜか音が出ません）これでは、ＤＶＤ見るとき無音映画になってしまうので、思い切ってこれを買ってみました。5.1ｃｈにしようかとも思ったんですが、狭い部屋だしとか思って2.1ｃｈにしたんですけど、それでも、ものすごい迫力です。ちょっとビックリしました。で、音量を下げるともっとビックリ、ウーハーの起動音がウォ～～ンという音が大きく普通の音量で聞くとそのウーハーの起動音がうるさくて、聞こえないぐらいにすると今度は下から母親が出てきて『あんたうるさいよ！！（怒）』とすごい顔でにらまれました。確かに音は良くなってるんですが起動音が・・・。すっごく中途半端なものを買ってしまいました。（泣）

  2005.03.30

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  ドーン・オブ・ザ・デッド

  原因不明の感染症により、蘇った死者たちが次々と生者を襲うという異常事態が各地で多発する。襲われた人間も急速に生ける屍と化し、その感染は拡大、人類は刻々と激減の一途を辿っていく。そんななか、間一髪で難を逃れたアナたちは、無人化したショッピング・モールに立て籠もって、急場をしのごうとしていた。だがそこには予期せぬ先客が待ち受け、アナたちは生き残りの最後の望みを賭けて、改造バスでのモール脱出を試みるのだが…。サラ・ポーリー／ヴィング・レイムス／ジェイク・ウェバー／メキー・ファイファー／タイ・バレール／マイケル・ケリーオフィシャルサイト周りがあっという間にゾンビだらけになってしまいます。なんでゾンビになってしまうのかとか事の発端なんかはもう無視ですＯＰから絶えずゾンビが襲ってきます。ホラー映画にはなりますが、別に怖くはありません。ただちょっと気分が悪くなる人がいるかも・・。ストーリー的にはある映画のリメイクなんですが、最近見た２８日後なんかにもよく似ています。これはこれで面白いんですけど途中笑えないようなことがあったりと、ムカつく一面も。感染系の話ってのはどれも似たような物ですね。唯一ほめるとしたらスタッフロール中でもある意味楽しめたことです。

  2005.03.28

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  あなたにも書ける恋愛小説

  　かつて結婚恐怖症をテーマにした小説で一気に華開いた新進作家アレックス。その彼も今ではスランプに陥り借金もかさんだ挙げ句、取り立てに来た連中に商売道具のパソコンを壊される始末。アレックスは、30日間で小説を書き上げるからと、何とか返済の猶予をもらう。期限内に小説を完成させるため、口述筆記を思いついたアレックスは速記係を雇うことに。やって来たお堅いタイピスト、エマは、アレックスが弁護士と偽っていたことで警戒するが、本の内容が“恋に魂を抜き取られて苦しむ男の話”と聞いて興味を持ち、仕事を引き受けるのだった…。製作年 ： 2003 製作国 ： アメリカ 監督 ： ロブ・ライナー 製作 ： トッド・ブラック 製作総指揮 ： ジェイソン・ブルメンタル 脚本 ： ジェレミー・レヴェン 撮影 ： ギャヴィン・フィネイ 出演 ： ケイト・ハドソン、ルーク・ウィルソン、ソフィー・マルソー、デヴィッド・ペイマー これ見ようと思ったのはただ単に『10日間で男を上手にフル方法』にでていたケイト・ハドソンが出ていたから　理由はたったこれだけです。彼女普段の顔はそんなに美人ではないと思うんですよね（個人的）にですけど、ばんか、ぶーたれた感じの表情です　けど、笑顔にやられちゃいました。すっごくキュートで　『メリーに首ったけ』の時のキャメロン・ディアスなみです。ストーリは上に書いてる通りなんですけど、小説の世界と現実の世界とが重なって進んでいくんですが、新鮮でした。途中で現実世界でバスの看板広告にわざわざ字幕で○○歯科とか字幕で出てきて何だよこの字幕とか思ったりするのもあるんですが、ニヤリとするようなシーンにちゃんと繋がっていたりと小ネタもしっかりしています。小説の世界でメイドさんとしてケイト・ハドソンが出てくるんですけど、いろんなタイプで出てきて楽しめました。ラストにもこの人！！小説にいた・・。ていうのや監督なんかも出演しています

  2005.03.25

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• 模様替え

  今日は部屋の模様替えをしました。実は１０年近く模様替えをしていませんでした。で、いざやってみると、ベットの下やら、ＴＶの後ろ、本棚の後ろなどビックリするぐらい汚かったです。普段掃除機をかけてもそこまでしなかったせいもありますが、そのかいあってかだいぶ部屋が綺麗になりました。昔の無くしたものがＴＶの裏から・本棚の下からお金が出てきたり昔取った写真　修学旅行で拝借したホテルのスリッパ等　いろんな思い出の品が出てくること一切ありませんでしたが、なかなか楽しかったです。１０年程たつ最近調子の悪かったコンポも場所を変たりもしたんですけど、いざ電源を入れると勝手にＯＮになったり、ＯＦＦになったの繰り返ししかもかなりの高速で、おかげで使い物にならなくなりました。当等寿命が来てしまったのかと今では諦めています。コンポのタイマーを目覚ましにしていたのに明日からどうしよう良かったことはＴＶ今まで４番組しか映らなかったのが、６番組も映るようになったことです。しかも綺麗にちゃんと写ってますよ。なんで、模様替えをしようと思ったかというと、占いとか風水なんてのは全く信じてません。Dr．コパの風水知って得する大開運術 Dr．コパの風水まるごと開運生活vol．32 ( 著者： 小林祥...Dr．コパの金運アップ大作戦 みるみる貯まる最強の「貯金箱風水」 ( 著者： 小林祥晃 | 出版社...今までは南向きに寝ていたんですが、これだとお金が貯まらないそうです。まぁ実際に貯まってないんですが・・だから　科学的に考えてお金の貯まると言われている東向きで寝るようにベットの配置換えをしてみました。あと枕もとの上に桃　ピンク色の物（飾りでもＯＫ）を置いておくと恋愛運も上昇するとの事で、買って来て枕元に科学的に置いてみました。これで結果が出たら風水や占いもとい科学が実証された証拠ですね。実力でなく科学を信じる星の卵でした。

  2005.03.24

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  グリーン・マイル

  アメリカ南部の死刑囚舎房を舞台に、不思議な力を持つ死刑囚と看守たちとの心の交流を描く。トム・ハンクス主演。１９３５年、死刑囚舎房で看守を務めていたポールのもとに、ある死刑囚が送られてくる。彼との交流を深めていった看守たちは、やがて彼の罪を疑問視するようになるが・・・。誰もが知っている名作『グリーン・マイル』ビデオで借りると2本組み１８８分もあります。でも、そんな時間の感覚さえもさすれてしまうストーリーです。最後は泣いちゃいました。人種差別や外見・偏見だけで殺人犯としての濡れ衣を着せられてしまった。勝手に思い込みで物事を進めていくのは昔に限らず今の時代でもありますよね。これって人間が生きている間はずっと続くんでしょう。そんな世の中の一人の犠牲者がマイケル・クラーク・ダンカンですね。主役のトム・ハンクスでさえ　脇役にしてしまうような強烈な演技そこがまたこの映画の魅力にもなっていて面白いと思います。濡れ衣だと分かっているのに助けることが出来ず死なせてしまったトム・ハンクスですが、その罪としてみんなが寿命・病気で死んでいく中、死ぬことの出来ない道に進んでいくことになったのかもしれません。感動して泣くというより悲しくて泣いてしまう映画です。見たらあっという間ですが、見るのには勇気のいる作品です。

  2005.03.23

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  リアル鬼ごっこ

  今日は最近読んだ本をご紹介します。全国５００万の「佐藤」姓を皆殺しにせよ！―西暦３０００年、国王はある日突然、７日間にわたる大量虐殺を決行した。生き残りを誓う大学生・佐藤翼の眼前で殺されていく父や友。陸上選手の翼は、幼い頃に生き別れた妹を探し出すため死の競走路を疾走する。奇抜な発想とスピーディな展開が若い世代を熱狂させた大ベストセラーの改訂版。ストーリーは上に書いている感じで国王の苗字は『佐藤』で同じ苗字の人が５００万人いてそれを不満に思った国王が昔誰もが遊んだ『鬼ごっこ』で佐藤の苗字を減らすことを思いついて、一週間（毎日一時間）国王の兵隊が佐藤を捕獲して行くお話しです。生き残ったものにはどんな願い事を叶えてくれるそうです。佐藤さん以外はみんな平然と暮らしているんですが１時間という時間だけ佐藤さんたちは必死で生き抜く為に逃げるんですけど、鬼ごっこの話でこれだけ面白く書ける所もなかなかのもんです。主人公の心情が読んでいてすっごく伝わってきます。開始するまでの時間・追いかけられるものの恐怖・失っていく悲しさ・一日逃げ切った安堵感。最後には兵隊の心境・佐藤さんたちの想いなどが分かりやすく書かれていました。下手な本を映画化するぐらいならこれ映画化にしてほしいなって思った作品です。

  2005.03.20

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  箪笥

  父に連れられ、ソウル郊外の家に帰ってきたスミとスヨンの姉妹。若く美しい継母のウンジュが２人を迎えるが、笑顔の奥には冷たい表情が浮かぶ。姉のスミは異様なまでに妹スヨンを気遣い、ウンジュへの不信感を顕わにした。その日から、家の中で奇妙な現象が起こり始める。姉妹を襲う悪夢、ウンジュの視界に映る不気味な影。不安から、継母と姉妹の関係はさらにこじれていく。恐怖が限界に達した時、スヨンの部屋の箪笥の中で、隠された家族の秘密が明らかになる。オフィシャルサイト↓久しぶりにコワって思った映画でした。夜に部屋を少し寒くしたまま真っ暗でＴＶの音量を少し大きくして観たんですが、途中もうドキドキ物でした。日本の歩ラー映画を思わせるような、精神的な恐怖を味わうことが出来ますよ。ストーリー上での時間軸が一回目では難しいですがＡ～Ｅへと進むとしたらいきなりＤから始まってＢＣＥＡこんな感じで進んでいくんですが、中盤まではなかなか見所たくさんでした。あれっ？とかウワッとか結構ありました。ラストは事の発端になるんであまり怖さとかはないんですが、そうだったんだとかだからピピピだったんだ納得する部分もあったしある映画を三つ足したようなお話ではありましたけど、。最後まで分からなかったこともありますが（頭が悪いんで）誰がなんと言おうと星の卵は十分に楽しめた映画でした。

  2005.03.18

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  Ｈ（エイチ）

  釜山市のゴミ捨て場で、妊娠中の女子高生とその胎児の死体が発見された。1ヶ月後、今度はバスの中で臨月の女性が腹部を切り裂かれ惨殺。その犯行の手口は、1年前に起きた6つの連続殺人事件と酷似。だがその犯人のシン・ヒョンはすでに死刑囚として収監されており、彼が犯行を行うことはありえなかった。事件の担当となった女性刑事のキム・ミヨンと刑事カン・テヒョンが捜査に当たるが、真犯人の手がかりもないまま、第3、第4の犠牲者が出てしまう…。簡単に言えば軽い「レッド・ドラゴン」ぽいお話です。狙いとしては悪くはないんですが、なんか物足りない感じもします。新米刑事の主人公がいつの間にかベテラン刑事並みに偉そうに自分勝手に行動しているんでちょっと違和感も感じます。終盤になっていきなり話が急展開になったりと何これというような感じもあります。ただこないだ見た「四人の食卓」よりかは　分かりやすいと思います。ラストは映画の締めくくりとしてはありですが、実際あったら、とんでもないです。女刑事の冷たい表情はいつか変わると思っていたんですが、最後まであの調子でちょっと残念。これを見るよりかは「カル」を観て欲しいかな。

  2005.03.17

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  スクール・オブ・ロック

  ロックスターを夢見るギタリストのデューイは、自分がリーダーを努めていたバンドから解雇され、家賃滞納でアパートからも追放宣告を受けてしまう。思案の挙句、デューイは学校の代用教員をしているルームメイトになりすまし、バイトがてら名門小学校へ乗り込むことにした。やがて5年生の臨時担任になったデューイは、自分をクビにした仲間を見返すため、生徒たちとバンドを組んでロック・フェスで優勝し、名誉と賞金を手に入れる計画を立てる。デューイたちは鬼校長の目を盗みつつ、防音した教室で練習を続け、バンド・バトル出場を目指すのだが…。公式ＨＰ　スクール・オブ・ロック上の紹介を見ていただければ大体のストーリーや結末は想像通りです。でも、そんなのを忘れさせてくれるぐらいの楽しさあるストーリーです。ロック好きな人はもちろん全く興味がない人でも十分面白いと思います。主人公の彼がロックオタクにすっごくあっていていいです。見かけなんて何をするにも関係ありません。得意分野を一生懸命していれば、誰でも輝いて見えてモテモテということですね。

  2005.03.16

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  キルビル

  　ひとりの女が長い昏睡状態から奇跡的に目覚める。女の名は“ザ・ブライド”。かつて、世界中を震撼させた暗殺集団の中にあって最強と謳われたエージェント。５年前、彼女は自分の結婚式の真っ只中に、かつてのボス“ビル”の襲撃に遭い、愛する夫とお腹の子どもを殺された上、自らも撃たれて死の淵をさまよった。いま、目覚めた彼女の頭の中はビルに対する激しい怒りに満たされていた。復讐の鬼と化したザ・ブライドは、自分の幸せを奪った者すべてを血祭りに上げるため、たったひとりで闘いの旅へと向かうのだった…。１と２両方見ましたが、１で言えば、一番面白かったのはＴＶやビデオでの紹介でやっていたＣＭが一番面白かったです。あの３０秒ぐらいの中にキル・ビルの面白さをつめ飛んでいたのであれさえみればオッケー的な出来前です。キッチンでの格闘と女子高生用心棒（栗山千明）との戦いがすべてのような気がします。途中でいきなりアニメになったりと今までになかった斬新な考えが練りこまれていましたが、正直いまいちでした。２は１の延長上で最後が気になる人だけが見ればいいような作品でした。1は血とかがドバドバでて来るのでそっち系がダメな人には注意が必要だと思います。全体を通すとパッとしませんが、キッチンでの格闘のみでも観る価値があります

  2005.03.14

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• 映画館

  人それぞれ映画館ってお気に入りの映画館がありますよね。昨日いった映画館は初めて行った場所なんですが、映画館自体は結構大きな場所でした。最近できた映画館のイスってすっごくすわり心地がよくって足元ゆったり肘置きの先にはカップホルダーが当たり前ですよね。自分のお気に入りの映画館もそういった感じでゆったりと映画に集中して楽しむことができます。これって映画を見る上で取っても大事なことだと思うんですよ。でもね、でもでもね♪　昨日言った映画館はそんなの一切関係なしイスは窮屈だし背もたれは直角足元狭くて短い足ですが足のやり場に困りました。肘置きは短くてせっかくジュースを買ってもカップホルダーがなく飲み終わるまで手に持ちっぱなし、そんな状態で１３４分映画を見ていました。話が面白かったらまだよかったものの。正直自分の気に入っている映画館のイスって良く考えられてできているなって改めて思いました。やっぱり映画はお気に入りの映画館で観るものですね。

  2005.03.11

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• ロング・エンゲージメント 試写会

  見てきました。５人の負傷兵この人達はわざと自分の手を負傷させて故郷に帰る為にしたんですがばれて軍法会議にそして自軍と敵軍の間に取り残され行方不明になってしまいますその中の一人が婚約者マネクです。マチルドはマネクはまだ生きていると信じて探偵を雇って探そうとします。探偵を元にマネクを見たものたちの話を聞いていって少しずつなぜ、マネクが見つからないかと分かっていくんですが、正直　アメリの印象が強すぎてあまりパッとしませんでした。彼女自体そんなにたくさんでてこないし、むしろ４人のどんな様子だったかという回想シーンの方が多いような気がしました。この映画わざわざ彼女を使う必要あったのかなって思ったりすらしてしまいました。あとちょっと134分はちょっとこのストーリーでは長すぎる気がしました。初めに４人の紹介があるんですが、途中誰が誰だか良く分かりません。ただ自分の目でちゃんと確認するまでは信じない。愛の強さ　希望をちゃんと持って信じるということはよく伝わってきました。ラストはああいうのだったらオッケーでしょう。星の卵的にはＤＶＤで十分という作品でした。期待していただけにちょっと残念です。

  2005.03.10

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  シカゴ

  恋とジャズと退廃に支配された、1920年代のシカゴ。人々は刺激を求め、犯罪すらも娯楽として歓迎されるなかで、ロキシー・ハートはキャバレーの歌姫ヴェルマに憧れ、いつの日か自分も舞台に立つことを夢見ていた。だがショーに売り込んでもらう約束で不倫関係を続けていたケイスリーの裏切りに遭い、ロキシーはケイスリーを射殺してしまう。やがて留置所に送られたロキシーは、そこでヴェルマに出会う。彼女は夫と姉を殺した罪を問われながらも、辣腕弁護士ビリーを雇い、一躍スターダムにのしあがっていた。それを見たロキシーは、ヴェルマと同じくビリーを雇い、世間の注目を集めようとするのだが…。初っ端からキャサリン・ゼタ・ジョーンズの歌とダンスで一気にシカゴの世界に引き込まれました。さすが元ミュージカル女優さんですね。この映画は犯罪者ことスターというぐらい悪人ばかりが出ています。リチャード・ギアも悪徳弁護しだし、レニーも目立つためなら何でもやってましたし。転んでもただでは起きません。　急に歌を歌いだしてもあんまり違和感を感じないぐらいもうシカゴの世界にどっぷりつかっていました。悪者ばかりが出てきますがドロドロした感じもなくサラッと見れます。ラストの人殺しのダンサー、ロキシー＆ヴァルマが「銃」を手に踊る姿は、スマップ＊スマップのワンシーンを思い出してしまいました。

  2005.03.09

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  4人の食卓

  猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンが2年ぶりに主演したホラー映画。結婚を前にしたデザイナー、カン・ジョンウォン（パク・シニャン）は、地下鉄で幼い子供たちの死を目撃して以来、新居の食卓に子供たちの幽霊が頻繁に現れ始める。そんなある日、ジョンウォンは大通りで突然眠ってしまう嗜眠症を持つ女チョン・ヨン（チョン・ジヒョン）に会う。ヨンも幽霊が見えるという事実を知ったジョンウォンは、彼女がこの秘密を明かすことができると直感する。しかし、ヨンを通じてジョンウォンは自分の過去にまつわる恐ろしい秘密を知るようになる･･･ 気軽な気持ちでチョン・ジヒョンが出ているから見てみたものの。『猟奇的な彼女』とはまったく違った表情を見ててくれたものの、教えてください！！これいったいどういった意味を持ってるのか。いろんな作品を観てきましたがこれはストーリーや謎なんかも全然分かりませんでした。内容をよく理解でいたら面白いお話なのかもわかりませんが、星の卵は結局分かりませんでした。

  2005.03.07

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  はつ恋

  聡夏は17歳。母・志津枝が突然入院してしまい父・泰仁と2人きりの生活を送っている。ある日聡夏は、母が大切にしていたオルゴールの中から古い手紙と1枚の写真を見つける。それは24年前に母が書いたラブレターだった。父ではない誰かに宛てて書かれたこの手紙を読んだ聡夏は、母の初恋の相手を探し出すために長野行きのバスに乗り込む…。母の病がきっかけとなって1人の少女が様々な出来事を経験し、やがて大人になっていく過程を優しく切なく描いた秀作。昔のラブレターを見つけお母さんの初恋の相手をもう一度合わせてあげたいそんな考えから探し始めるんですが、お母さんの初恋の相手は今では、お互いに全く人生を歩んできていて、もう、そのときの恋は終わったと、初恋の相手（真田）は分かっているので会う気はまったくないことをいくら聡夏（田中　麗奈）にいっても理解できず結局的にあうようにアピールします。最後にはそのことが理解できて、少女から女の人へと成長していくような話なんですが、なんか見終わった後切なくなるようなお話です。オルゴールのシーンや夜桜のシーンはジーーンと来てしまいます正直もっと早く見ていたらよかったって思えるような日本映画らしいやさしい話です。

  2005.03.05

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• おおおぉ！！！

  今日はなんについて書こうかなと思いつつメールを見ていると、メールの題名に『試写会当選のお知らせ』とかいうメール発見！！？？？なんのこと？？とか思いつつ開いてみると、すっかり忘れてたこないだ応募した映画の試写会があたっちゃいました。で、何の映画の試写会が当たったんだ？題名『ロング・エンゲージメント』何この題　シマウマが競馬の馬としての走るやつ？それとも、ワインのやつかな？と楽しみにしながらネットで検索『ロング・エンゲージメント』出演：オドレイ・トトゥ　『アメリ』の人か・・・。とか思いつつ。ストーリーを読んでみる。（どんなストーリーかも知らずに応募してましたので）第一次世界大戦がまさに終わろうとしているフランス、ブルターニュ地方。子供のように純粋に惹かれ合うマチルド（オドレイ・トトゥ）と婚約者マネク（ギャスパー・ウリエル）を過酷な運命が引き裂いた。マチルドはマネクが、他の4人の負傷兵と共に軍法会議にかけられ、フランス、ドイツ両軍の緩衝地帯へ追いやられたという連絡を受け取る。そして、たぶん彼は死んだであろうと……。　最愛の恋人の死を信じることができないマチルドは、真相を知るために過酷な旅へ出発する。彼女が得たさまざまな証言は、どれひとつとして一致しなかったが、彼の最後を見届けた者もいなかった。「もしマネクに何かあれば、私にはわかるはず」。一途な信念、見失わない希望を胸に、底抜けに陽気なマチルドは、真相解明のための聞き込みを必死に続ける。謎から謎へパズルをひとつずつ解き明かすように、不思議な愛の直感によってミステリーを解明していくマチルド。果たして彼女の直感は、奇跡を起こすことができるのか……？うーーん　戦争のせいで恋人と別れ離れになって、その彼を探しに行くお話しみたいです。フランスでベストセラー小説「長い日曜日」の映画化された作品のようです。これって女の人が観に行くような映画なのでは？？でも、せっかく、当たったので、行ってこようと思います。

  2005.03.04

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