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カテゴリ:心象スケッチ
象先生から「ふくやま文学」第34号の丁寧なご感想をいただきました。
そのお手紙の中で、象先生のブログの今月21日の記事に書いておられたことの意味がようやくわかりました。 本当に、お疲れさまでした。 ところでいただいたお手紙に、「日本アシュラム」の機関誌(206号)が同封されていました。 開いてみて、その最初のページに、岡山敦彦先生の顔写真と投稿記事が掲載されていて、 「おおっ!」とのけぞり、うちの奥さんにも見てもらいました。 実は、岡山先生こそ、うちの奥さんに洗礼を授けて下さった牧師であり、 もずと奥さんの結婚式の司式をして下さった先生なのです。 感染症で一時は危なかったとうかがっておりましたが、寄稿できるほど恢復なさったようで、よかったです。 次のページには象先生の寄稿文が掲載されていました。 ヨハネの手紙Ⅰの3章19-24を引用され、 心に責められるようなことがあっても、神の御前に安んじていましょうと 呼びかけておられるものでした。 謹んで拝読いたしました。 象先生、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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