ホームシアターとアクアリウムの世界

お借りしたG-0ｓには取扱説明書が無かった為、ショップに確認しながら接続を行いました。
試聴機だから関係ないと言えばそうですが何故か傷だらけなのです。
前のX-01もそうでしたが、全身ぼろぼろで余程雑に扱われていたことが想像されます。
自分の物もそうですがこれだけの高額機を借りる立場で雑に取り扱うとは思えません。
ひょっとして一種の盗難防止策？と余計な詮索をしてしまいます。

なんだかんだと文句を付けながら空いているラックスペースに置いて配置完了です。


さすがエソ同士です。シスコンの雰囲気が出ています。
ラックの高さも合っています。
最もX-01を購入する時から意識していたので当然ではありますが。

これで「音」に私を納得させるだけの変化があれば購入もあり得ます。