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ホームシアターとアクアリウムの世界

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Jan 31, 2006
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カテゴリ:カテゴリ未分類
昨年の高級デジタルケーブル購入にて、この分野の重要性を改めて感じました。

とはいってもマニアの方から見ればたかが10万でしょうが、今まで自作品や2~3万のものしか使ったことがない身分からすれば私にとっては高級品です。

今の根岸N2の前にはアクロテックのケーブルで統一していて、それ以上の高価なケーブルは必要ないと思っていました。
映像系は目ではっきり違いが分かってしまうのでワイヤーワールド製にしていますが、音に関しては本数や長さの点で正直妥協していました。

勿論、高級品を否定している訳ではなく、その価格が設定されている以上、材質や製法にコストが掛けられているので効果があるのでしょうが、対C/Pを考えると手が出ませんでした。

しかし、デジタルケーブルの違い(厳密にはケーブルだけの違いではありませんが)による音の変化を自分の耳で感じてしまったため、要になる場所だけでも換えてみようと思ったのです。
対象はブランド品でも良いのですが、どうせなら今まで使ったことにない材質にチャレンジしてみることにしました。

それは「銀」です。
銅と比べ遥かに高価な材質ですが、メリットとして繊細で圧倒的な情報量があると雑誌やHP上で以前から書かれていたので、まずは行き着けのショップに相談し、お勧めの銀ケーブルを試聴させてもらうことになりました。








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最終更新日  Jan 31, 2006 10:08:11 AM



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