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4Fに降りてきました。
まだまだハイエンドのオンパレードです。 しかし、見慣れたメーカー品もあり、若干ですが自分の範疇に入ってきた感があります。 フロア内には一般のショップ同様、縦型キャビネットで、小型ウーハーを複数並べるSPが展示されていて、設置のし易さ、リビングに置くには一番、様になる合理的なデザインだと思います。 大型SP一辺倒の身としてはあくまでも、そういう世界もあるなぁという感じですが、その中でも奇抜といえるムンク顔のビィビットオーディオのSPが一番目立っていました。 音を聴くことは時間の関係で出来ませんでしたが、どんな音を奏でるのでしょうか。 パワーアンプはここでもゴールドムンド登場ですが、ラックスのB1000fが大きさ、存在感で他を圧倒していました。 ソニーのSACDを久々に見ました。 X-01と同時期にデビューして当時は購入候補の1台でした。 見た目小型ですが、アルミの塊ような剛性の高さが印象的です。 プリアンプはラックスのC1000fがさり気無く置かれていました。 音は他で聴いていたのでフロア全体を眺めるのみで下階に向かいました。 上階でもQRD等の音響調整ボードがデコレーションされていましたが、このフロアが一番目に付いたような気がします。 一般家庭でこれだけのQRDを揃えるのは大変でしょうが、部屋が一番のコンポーネントであるとすれば、導入価値は対効果としても大いにあると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 30, 2007 01:29:45 AM
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