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セパレートCDP導入の際に繋いだケーブルのエージングが進んだようで、一段と音のパフォーマンスが向上しています。
当初からピントの合った繊細な音にははっきり変わったと実感しましたが、後に取り入れたAES/EBU XLR とクロック用のS/P DIF BNCがじわじわ本領を発揮し出したようです。 エージングが進んだ今はクロックの真価がはっきり分ります。 クロックのオンオフでピントもそうですが、一番の違いは音の厚みと重心です。 オフ時には薄っぺらく重心も上がったように感じます。 この違いの分り易さはX-01とは明らかに別格です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 26, 2011 05:30:28 PM
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