カテゴリ:真空管ラジオ
1936年スパトーン・ブルーミラーラジオ/アールデコ ・1930年代で最も美しいスパトーン社ラジオ。 ・コバルト・ブルー・ミラーを使用 ・デザイナー:ウォルター・ダーウィン・ティーグ ・サイズ:約22×44×21 cm ヤフーのオークションで珍さん、1台のアンティーク・ラジオをウォッチしていたアル。 今朝起きてみて、目がテンになったアル。「え?見間違えじゃないの?」と思ったアルが、なんと44万円で入札している人が居て、しかも「未だ最低落札価格に達していない」という表示が見えたアル。一体、幾らに設定してあるのことか? 1936年製と言えば、72年前の作品アル。先日、珍さんが落札した「青年2号D型」ラジオは1938年製だったアルが落札価格は、20分の1以下だったのこと。 いくらアールデコ調のラジオと言え、動作するのかどうかも分からないラジオに凄い値段が付くものアルな。 世の中、金が有る所には有るもんだ! 興味が有る人は、ここをクリックするとヤフー・オークションのページに行くアル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月08日 10時13分47秒
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