カテゴリ:酒場
珍さん、一昨日は午後5時にいつもの焼鳥屋へ行ったアル。本当は午後6時開店アルが、毎日、開店を待ちきれない客が、午後5時には店に入ってしまうのこと。 店は足が悪くてビッコを引き引き頑張っている80歳のバーチャンが一人で経営しているアル。 従って、最初に入った客がチョウチンや暖簾を出すのが、この店の掟(おきて)アル。 当然、この日は珍さんが裸電球の上から、特殊器具(昔、物干し竿を持ち上げるのに使った道具)を使ってチョウチンを被せたアル。 暖簾も出して開店準備完了アル。さあ、今夜も呑むぞぉ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月13日 07時24分22秒
[酒場] カテゴリの最新記事
|
|