箱根駅伝を見ていたら、何処だか知らないアルが、アフリカ辺りの顔の色が白くない人が１１人抜きとかをやっていたアル。

　相撲と同じで、駅伝も日本の国技みたいなものアル。１本の”たかが”タスキを次のランナーに手渡さなければ負けてしまうというようなスポーツは毛唐どもには理解出来ないに違いないアル。

　アメリカ人だったら、「なんで、こんな苦労してまで布きれを運ばにゃならんのや？」と途中でタスキを投げ捨て、マクドナルドを食いに行ってしまうから試合にならないアル。

　何処の国から幾らの金で連れてきたか知らないアルが、面白くない！偏差値の低い大学ほど、この手の汚い事をやっているアル。「勝てばいい」ってもんじゃないだろうが！

　多分、「ウチはろくな教授は居ない。だからろくな事は教えていないから学費は勿論無料、下宿代はタダ、三食無料、そしてキミとキミの家族の面倒を一生見るから、日本に来て走ってよ。経費は全部、宣伝費で落とすから」と札束でホオッペタを引っぱたいて連れてきているに違いないのこと。
　　　　　
　元々、しょっちゅうライオンやチーターに追われて、逃げそびれたら喰われてしまう人種が速いのは当たり前アル。
　日本人の祖先は農耕民族だから、オラ達には速く走るＤＮＡがねーだよ　
　どうしても、こんなヤツラを使うのなら

　　　　タイム÷偏差値×１０

で総合判断しろってんだ！そうなりゃ、中継テレビも面白くなるのこと。

アナウンサー　：　トップのＡ大学は３分ですね！

解説者　：　駅弁大学の出身です。「駅弁」と「駅伝」の違いも分からないくらいの馬鹿大学です。偏差値は３０ですから

　３×６０÷３０×１０＝

で換算すると６０秒になります

アナウンサー　：　５位のＢ大学は５分かかっていますが

解説者　：　偏差値が４５ですから、

５×６０÷４５×１０＝

で６６．６７秒です

アナウンサー　：　１０位のＣ大学は６分もかかっています。トップと３分差です。もう挽回不可能ですね！

解説者　:　そう思うのが素人の浅はかさ！なんと偏差値１００ですから、

６×６０÷１００×１０＝

で換算すると３６秒で実はトップですよ。全員、ハーバード大学から札束で連れて来られた連中ですよ

　何だか、頭が痛くなってきたアル・・・

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　この記事で、相当数の「珍国際の書斎」ファンを敵に回したに違いない！