テーマ:珍さんの写真講座(17)
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昨日、テレビを見ていたら「ナルホド!」と思うことをやっていたアル。 我が家でも家電製品が古くなり、テレビ、エアコンなどにリモコンを向けても反応が悪くなっているアル。 その場合「テレビやエアコンが悪いのか、それともリモコンが悪いのかを簡単に調べる方法」というのを実験していたアル。 方法は簡単で、体外は黒いプラスチックを被せてあったり、LEDが剥き出しになっているリモコンの発光部に携帯電話やデジタルカメラのレンズを向けて、リモコンのボタンを押すだけアル。 リモコンが生きていれば、写真のように→の発光部がピカピカ点滅しているのが見えるのこと。 赤外線リモコンの発光部からは赤外線が出ているアルが、これは人間の目には見えないのこと。当たり前と言えば当たり前で、「人間の目には見えない程、波長が長い光線を赤外線と呼ぶから」アル。 しかし、カメラは、というか、カメラのCCDは赤外線も感じるのこと。だから、デジカメや携帯電話のカメラでは赤外線を見る事が出来るアル。 但し、電波で制御するリモコンの場合は、この手は使えないのこと。ちなみに我が家のリモコンは生きており、どうやら本体がくたばりかけているらしいアル。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月04日 09時00分49秒
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