９９．９９９９％（シックス・ナインと読むが、アブナイ話と勘違いしないように・・・老婆心ながら）の人は「俺は惚け老人じゃない！馬鹿にするな！」と怒り出すアルから、"普通の人"は、この記事を読まないヨロシ！

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　「アニメの動かし方・マル秘テクニック 」などの記事を書いて一部の人には好評だったアル。

　しかし、あそこまで書けば、簡単に理解して貰えると思っていたのが大間違い・・・そういうのを、英語で「そうはイカのキンタマ」と言う・・・な、な、な、なんと、会ったことも写真すら見たことも無い絶世の美人から、「単語登録の仕方が分からない」という書き込みが有ったアル！

え？今時、世の中にそんな人が居るんかいな？？？全盛期の異物、ア、ア、ア、アイヤー、前世紀の遺物ちゃうか？

　珍さん、パソコン教室のインストラクターじゃないアルから、余程、重根島診療院に救急搬送するか、「そんなもん、何処かの養老院で聞いてくれ！」と突っ放そうかと思ったアル。

　しかし、残念ながら重根島診療院では、「ウチには知恵遅れ外来は無い！」と断られ、養老院では、「重症患者は扱えません」と拒否されたアル。仕方が無いアルから珍さんが説明するのこと。

　手遅れの患者さんが入院しま～す！　

　　　　　　　　　酷い重症だな　　脳味噌に点滴しとくか

　不思議なのは、その書き込みをした人、良くも今まで単語登録をしないで文章を打っていたアルよ。相当、大変だったに違いないのこと。

　珍さんなんぞ、しょっちゅうヤフーのオークションで、相手を評価するのに「対応が迅速で安心して取引出来ました」と同じ文章を書き込んでいるアルが、こんなもん、「た」で単語登録しておけば、どうって事は無いアル。

　ちなみに

　＜font color="red"＞珍国際本部長＜/font＞は「ち」
　＜font color="yellow"＞ラジオ配線係長＜/font＞は「ら」
　＜font color="yellow"＞塗装班長＜/font＞は「と」
　＜font color="yellow"＞野良仕事班長＜/font＞は「の」

で単語登録してあるアル。

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　単語登録の方法

　珍さん、毛唐が作ったソフトが大嫌いアルから、未だにワープロは一太郎、データベースソフトは桐をＡＴＯＫで使っているのこと。

　だから窓だらけ、ア、ア、ア、アイヤー、ウインドウズだのワードだのエクセルだのっちゅう、使いづらいソフトのオマケにくっついているＩＭＥ（だっけ？）とか何とかという辞書については知識が無いアル。

　ここではＡＴＯＫでの単語登録について説明するアルが、ＩＭＥ（だっけ？）でも似たような方法だろうと想像するアル（どうせ、ＩＭＥ（だっけ？）がＡＴＯＫの真似をしているのこと）。

　


　ＡＴＯＫでは↓が単語登録のアイコンのこと。

　ここをクリックすると



　この画面が現れるアル。ここで「単語（T)」の欄に、登録したい単語をコピー＆ペーストするアル。

　最後に「読み」に自分が惚けても覚えていられる読みを打ち込めば完了アル。　



　実際に使う時は
　
　　　　＜font color="yellow"＞　＜/font＞

のように、きいろにするタグと、色の変更を止めるタグをセットにしておいて、先にこれらのタグを打ち込み、その間に黄色くしたい文字を打ち込んだ方が良いアル。

　最後の＜/font＞を打ち忘れたり、＜/font＞を余計に打ち込むと、その日記はちゃんと表示されるが、その日より前に打ち込んだ文章が、全て色が付いてしまうのこと。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　無事、手術が完了しました

　　　　　　　　　　　メデタシ　　メデタシ