カテゴリ:真空管ラジオのレストア日記
大正末期から昭和初期に作られたと思われる国産のラジオが9万円で落札されたアル。 外観はそこそこ綺麗のこと 内部はかなり綺麗に見えるアル。バスケット・コイルも殆ど崩れていないのこと 米国産のもっと素晴らしいラジオが、この半額くらいで取り引きされているのこと。 ひょっとして、写真に写っているFoxtonの鉱石が目的で落札したアルか?好きな人にとってはそれくらいの価値が有るかもしれないアル。 トランスにはTHUNDER(雷)の文字が見えるアル。感電しそう・・・ アメリカ製のラジオに比べてデザインは面白くない これに近いラジオを内尾氏のページで紹介しているのこと。興味が有る人は下線部をクリックするヨロシ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月18日 08時38分23秒
[真空管ラジオのレストア日記] カテゴリの最新記事
|
|